マリッシュ完全ガイド|バツイチ・シングルマザー向け婚活アプリの特徴と使い方
マリッシュは再婚・バツイチ・シングルマザー/ファザーに特化したマッチングアプリ。他の婚活アプリと何が違うのか、料金・機能・離婚歴や子供の開示タイミングの考え方まで整理する。
マリッシュ(marrish)は、再婚・バツイチ・シングルマザー/ファザーに特化したマッチングアプリ。一般的な婚活アプリや恋愛系マッチングアプリとは、コンセプトが根本的に違う。
「バツイチ歓迎・子持ち歓迎・再婚希望歓迎」を明示していることが、このアプリを選ぶ最大の理由になる。他のマッチングアプリでは、バツイチや子持ちという情報を開示するタイミングに悩む人が多いが、マリッシュでは最初からそれが前提になっている。
マリッシュとは
運営は株式会社マリッシュ。公式発表によると、2025年5月時点で累計会員数400万人を突破している(2025年6月3日付プレスリリース)。年齢層は30〜50代が中心で、初婚者も利用可能だが、離婚経験者の比率が高いのが特徴。
「日本の離婚率の高さとシングルペアレントの孤立という問題を、マッチングの仕組みで解決したい」という理念のもとに立ち上げられたサービスで、24時間の安全監視やTRUSTe認証、婚活・恋活マッチングサービス協会(DMMA)への加盟など、安全面の体制を訴求している。
一般の婚活アプリとの違い
一般の婚活アプリ(Pairs・Omiaiなど)では、「バツイチです」「子供がいます」と開示するタイミングに悩みやすい。相手の反応を気にしながら、いつ伝えるかを考える必要がある。
マリッシュでは、離婚経験・子育て経験・再婚への思いを最初から開示できるプロフィール設計になっており、「離婚理由」「子供の年齢」「今後の生活プラン」まで書ける欄がある。書かなくてもよいが、書いておくと相手に安心感を与えやすい。
会話のトーンも異なる傾向がある。一般の婚活アプリでは「仕事は何をしているか」「趣味は何か」から始まることが多いが、マリッシュでは「前の結婚でどんな経験をしたか」「今後どんな家族を作りたいか」という話題が早めに出てきやすいとされる。同じような経験を持つ人同士のやりとりになりやすいためだ。
料金プラン
マリッシュは女性が無料、男性に有料プランがある料金設計。
- 女性:基本機能は無料(メッセージの送受信含む)
- 男性:無料でもプロフィール作成・いいね送信・メッセージの受信はできるが、メッセージを送るには有料プランが必要。2026年4月時点の目安で1ヶ月3,800〜4,800円程度(決済方法・時期により変動するため、契約前に公式サイトで確認してほしい)
月額プランとは別に、特定の機能(プロフィールを上位表示する「ピックアップ」など)をポイントで使えるオプションもある。毎月コンスタントに使うなら月額プラン、活動量が月によって変わるならポイント制との組み合わせが検討しやすい。
子供の有無・離婚歴を開示するタイミング
マリッシュを使う上で多くの人が悩むのが、子供の有無や離婚歴をいつ伝えるかという点だ。
一般的には、プロフィールに最初から書いておく方が、お互いの時間を無駄にしにくいとされる。マリッシュのユーザーは「子持ちでも大丈夫」という価値観の人が多いため、正直に書いておくことで、その前提を共有できる相手からの連絡につながりやすい。
「子供の年齢・人数・同居状況」まで書いておくと、ミスマッチを減らしやすい。離婚理由については、プロフィールに詳しく書く必要はなく、「価値観の違いで終わりました」程度の記載にとどめ、詳細は実際に会って話す段階で開示するのが一般的なマナーとされている。
マリッシュの独自機能
- 結婚歴フィルター:「バツイチ同士のみ」「子持ち歓迎」「初婚者も含む」など、結婚歴・子供の有無で詳細に絞り込める
- 再婚サポートコンテンツ:再婚後の生活設計や子連れ婚活のコツなど、婚活だけでなくその後の生活設計に関するコラムが読める
- 安心・安全機能:年齢確認書類の提出が必須で、独身証明書・離婚証明書の提出も推奨されている。既婚者や業者の排除に力を入れている点が訴求されている
一般の婚活アプリとの使い分け
マリッシュと他の婚活アプリを併用するかどうかは、状況によって考え方が変わる。
- 「バツイチ・子持ちという自分の状況をオープンにして、同じ経験の人と出会いたい」場合は、マリッシュに絞る選択肢がある
- 「バツイチだが初婚者とも出会いたい、母数を増やしたい」場合は、PairsやOmiaiなど他のアプリを並行する選択肢がある(ただし開示のタイミングは自分で判断する必要がある)
プロフィール作成でよくある失敗と工夫
避けたい書き方
- 離婚理由や前の相手への不満を長々と書く。「前の結婚は価値観の違いで終わった」程度の簡潔な記述にとどめ、過去への言及は最小限にする方が、次に進む姿勢が伝わりやすいとされる
- 子供がいることを後から伝える。マリッシュのユーザーは子連れに理解がある人が多いため、最初から書いておく方が信頼を得やすい
工夫しやすい書き方
- 今後の生活について具体的なビジョンを書く(「子供の学校が落ち着く頃に再婚を考えている」等)。同じようなビジョンを持つ相手からの反応につながりやすい
- 子育ての日常を自然に書く。子持ちの相手からの共感を得やすい話題になる
最初のメッセージの書き方
マッチング後の最初の一文で、相手の印象は変わりやすい。プロフィールを踏まえた具体的なメッセージの方が、テンプレートのような文面より読んでもらいやすいとされる。
避けたい例:「はじめまして!プロフィールを読んで、ぜひお話ししてみたいと思いました。よろしくお願いします」
→誰にでも送れる文章で、プロフィールを読んだ実感が伝わりにくい。
工夫の例:「プロフィールに書いてあった、お子さんと週末に料理をするという話、うちも近いことをしていて。食材選びから一緒にやると楽しいですよね」
→相手のプロフィールの具体的な内容に触れることで、「読んでもらえた」という印象につながりやすい。
婚活寄りの他アプリとの比較はOmiaiの使い方やマッチングアプリと結婚相談所の違い、バツイチ・再婚活でのプロフィール開示の考え方はバツイチのマッチングアプリ活用ガイドを参照するとよい。
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確認した公式情報
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