ゼクシィ縁結びはサービス終了|代わりに検討したい婚活アプリの選び方
ゼクシィ縁結びは2026年3月30日にサービスを終了した。婚活の本気度・詳細なプロフィール確認・身元確認の厳格さを求めてゼクシィ縁結びを検討していた人向けに、現行の婚活アプリでの代替先を整理する。
【重要なお知らせ】ゼクシィ縁結びは2026年3月30日にサービスを終了しました。新規登録・利用はできません。以下は、ゼクシィ縁結びを検討していた人・使っていた人向けに、現行サービスでの代替先を整理したものです。
ゼクシィ縁結びとは何だったか
ゼクシィ縁結びは、リクルートが運営していたマッチングアプリで、「結婚を前提としたお付き合いを目的とする会員のみが利用するアプリ」という立場を明確にしていた。登録時に婚姻意向の確認が行われ、年齢確認書類に加えて独身証明書の提出も推奨されるなど、身元確認の厳格さが特徴だった。
プロフィールの記入項目も詳細で、年収・職業・学歴・喫煙習慣・飲酒習慣・結婚に対する考え方・子供の希望まで記入できる仕様だった。アプリ内で「ゼクシィ縁結びカウンセラー」に相談できる機能もあり、プロフィールの書き方やメッセージの送り方について助言を受けられる点が、他の婚活アプリにはない独自の強みだった。
何を重視していたかで、移行先を選ぶ
ゼクシィ縁結びを検討・利用していた理由によって、現行サービスでの選択肢は変わる。
「結婚前提」であることの明確さを重視していた場合
ユーブライド(株式会社Diverse/IBJグループ運営)は、老舗の婚活特化アプリで、料金が男女同額という設計が特徴。女性無料が一般的な他アプリと異なり、男女ともに課金する分、真剣度の高いユーザーが集まりやすいとされる。公式サイトによると累計利用者300万人、累計成婚者1万人以上(2013年7月〜2025年4月の累計)。
身元確認の厳格さ・信頼感を重視していた場合
Omiaiは、婚活特化の設計が徹底しているアプリの一つ。プロフィールに「結婚意向」を選択させ、検索フィルターも年収・学歴・居住地・子どもへの希望まで細かく設定できる。本人確認の仕組みも整っている。
離婚経験・再婚・子連れであることを前提に話したい場合
マリッシュは、再婚・バツイチ・シングルマザー/ファザーに特化したマッチングアプリ。離婚経験や子供の有無を前提としたプロフィール設計になっており、開示のタイミングに悩みにくい。公式発表(2025年6月3日付)によると、2025年5月時点で累計会員数400万人を突破している。
移行先アプリの料金比較(2026年4月時点の目安)
料金は公式サイトで確認できる情報をもとに整理した(男性・Web決済の場合。アプリ内課金は500〜1,000円ほど高いことが多い)。
| アプリ | 1ヶ月の目安 | 女性の料金 |
|---|---|---|
| ユーブライド | 4,300〜5,500円 | 男女同額 |
| Omiai | 3,900円(クレカ)〜4,900円(アプリ内) | 基本無料 |
| マリッシュ | 3,800〜4,800円 | 基本無料 |
料金は改定されることがあるため、登録前に各アプリの公式サイトで最新情報を確認してほしい。
サービス終了時の注意点
婚活アプリの多くは、同一プラットフォーム内でメッセージのやりとりが完結する設計になっている。ゼクシィ縁結びのようにサービス自体が終了すると、それまでのやりとりの履歴やマッチング相手との連絡手段も失われる。
婚活アプリを使う際は、本当にやりとりを続けたい相手とは、早い段階でアプリ外の連絡手段(LINE等)に移行しておくと、こうしたサービス終了のリスクに備えられる。
婚活アプリを選び直すときの考え方
ゼクシィ縁結びを使っていた・検討していた人の多くは、「結婚前提であることが明確なアプリ」を求めていたはずだ。乗り換え先を選ぶときも、その軸(結婚前提の明確さ、身元確認の厳格さ、料金設計、自分の状況への理解のしやすさ)に立ち返って比較するとよい。
複数のアプリを短期間だけ併用して、自分に合う雰囲気のアプリを見極めるという進め方も選択肢の一つになる。
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