ゼクシィ縁結びとOmiaiを3ヶ月ずつ使った。何が違って、どっちがよかったか
どちらも婚活向けと言われるが、使ってみると会員層も雰囲気も全然違った。同じ「真剣な出会い」を謳っていても、アプリが作る空気には差がある。
婚活目的でマッチングアプリを始めるなら、Omiaiかゼクシィのどっちかだよとよく聞く。まず3ヶ月ずつ使ってみて比べることにした。
Omiaiを先に使った。
Omiaiは会員数が多い。プロフィールを見ながら感じたのは、「真剣な人」と「とりあえず登録した人」が混在している印象だった。婚活と書いてあっても、メッセージを送ってみると「急がなくていいですよ、自然に」という返事が来ることがある。婚活という言葉と実際の温度感がずれている人が一定数いた。
代官山のカフェで会った人は、「Omiaiを使ってるけど婚活という感覚はなくて、いい出会いがあれば」と言っていた。それはそれでいいが、私が求めているものとは違った。
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3ヶ月後、ゼクシィ縁結びに移った。
最初から空気が違った。プロフィールに「結婚意欲度」が数値で見える。メッセージが来た男性のほとんどが、最初に「いつ頃を目安に考えていますか」という質問をしてきた。Omiaiでこれを聞かれたのは20人中2人だったが、ゼクシィ縁結びでは10人中7人が何らかの形で聞いてきた。
真剣度の前提が、ゼクシィ縁結びでは共有されていた。
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具体的な違いをまとめると3点。
会員層はゼクシィ縁結びが30代中心で、Omiaiは20代後半〜30代前半が多い。料金はどちらも月4,000円前後だが、ゼクシィ縁結びは無料でメッセージができない分、課金しないと先に進めない。マッチング数はOmiaiのほうが多く、ゼクシィ縁結びは少ないが質が高い、という感覚があった。
どちらが合っているかは、何を求めるかによる。
「とにかく多くの人に会って自分で判断したい」ならOmiai。「最初から結婚前提の人に絞りたい」ならゼクシィ縁結び。私は後者だったので、最終的にゼクシィ縁結びで続けることにした。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。