ゼクシィ縁結びを始めた最初の1週間。Pairsと何が違ったか
Pairsを半年使い果たしてゼクシィ縁結びに移った。登録してすぐ気づいた違いは、「婚活の空気」だった。プロフィール審査、本人確認、そして「結婚意欲度」という数値。
ゼクシィ縁結びに登録したのは、Pairsをやめた翌日だった。
半年間Pairsを使って、20人近くに会って、付き合えたのはゼロ。疲れたというより、「この方法が自分に合っていないのかもしれない」という感覚が積み重なっていた。婚活アプリという言葉に身構えながらも、友達の「真剣な人しかいないよ」という一言でダウンロードした。
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登録してすぐ、最初の違いを知った。
プロフィールの「承認審査」があった。写真が婚活サービスの基準を満たしているか、プロフィール文が適切かを運営が確認する。Pairsでは身分証を出せば即日使えたが、ゼクシィ縁結びは申請から3日後に承認通知が届いた。
待っている間、表参道のスタバでプロフィール文を何度も読み返して直した。誰かが審査するという前提があるだけで、書き方が変わった。「趣味:映画、カフェ」から「スクリーンで観た映画の話を3時間できる人と、1回目のデートをしたい」に変えた。
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承認後にわかったこと。
無料会員でできるのは「いいね」を送ることだけで、メッセージのやりとりは有料プランが必要だ。Pairsは無料でも会話できたので、これは大きな違いだった。マッチングしても言葉を交わせない。最初の1週間は、ただいいねを送り続けた。
プロフィールに「結婚意欲度」が表示される。「1年以内に結婚したい」「2〜3年以内」「いつかはしたい」の3段階。マッチング前から、意欲の近い人に絞れる。Pairsでは相手の真剣さを会って初めて知ることが多かったが、ゼクシィ縁結びでは最初から数字で見える。
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最初の1週間で気づいたこと、もう一つ。
「ゼクシィ縁結び」を使っていると知ったとき、相手の受け取り方が違う。表参道のカフェで3回目に会った人が「ゼクシィを選んでいるということは、結婚に本気だと思って連絡しました」と言った。アプリの名前そのものが、前提を揃えてくれる。
最初の1週間でやること。本人確認書類の用意、丁寧なプロフィール作成(審査があるので手を抜けない)、有料プランの移行を検討する。Pairsより入口が重い分、会う相手の真剣度が最初から違った。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。