Tinderで会う前に必ずやること。4回の苦い経験から学んだ確認
顔が全然違う人と会ったことがある。素性がわからない人にカフェを指定された経験もある。今はTinderで会う前に、必ず確認することがある。
Tinderを使い始めて最初の1年で、4回「失敗した」と感じる出会いがあった。
失敗の内容は様々だったが、共通していたのは「会う前にもっと確認できた」という後悔だった。
1回目は、写真と全然違う人が来た。写真は25歳くらいの見た目だったが、実際には40代に見えた。後で調べたら10年以上前の写真を使っていたことがわかった。その場は笑顔で対応したが、1時間で「用事があって」と切り上げた。電車で帰りながら、違和感と怒りと、気づけなかった自分への情けなさが混ざった気持ちだった。
2回目は、会う場所を「うちの近くのカフェに来てほしい」と指定された。断り方がわからなくて行ったが、駅から徒歩15分で、知らない住宅街の路地にある店だった。帰り道が不安で、スマホのGPS画面を開きながら歩いた。
3回目は、Tinderでのやりとりは普通だったのに、LINEに切り替えた途端に「今日会えない?」が5回続いた。断ったら既読スルーになった。
4回目は、会ってみたら最初から「一人暮らし?」「どこに住んでるの」という質問が多かった。笑顔で返しながら、喉の奥に何かつかえた感じがした。
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今は、会う前に必ず3つのことをやっている。
1. SNSを確認する
バイオにInstagramやXのリンクが貼ってある人は、実際にアカウントを見る。投稿の雰囲気、フォロワー数、いつ頃から使っているか。数年分の投稿がある古いアカウントがあれば、写真詐欺のリスクは下がる。リンクがない場合は名前で検索することもある。
2. 会う場所は必ず自分で提案する
「どこでも」と言う人は安心できる。場所は明るくて人が多い、最寄り駅から徒歩5分以内のカフェにする。初回は必ず昼間か夕方。「先輩に薦められたカフェがあって、そこでどうですか」という形にすると自然だ。
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3. 誰かに知らせる
友達に「今日○○駅のカフェで2時に会う人がいる」と送っておく。「4時に連絡する」という約束もしておく。何かあったわけじゃないが、誰かが知っているという事実が、気持ちを少し落ち着かせる。
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安全確認は面倒ではない。会う前の10分でできる。
10分かけて確認して、「怪しい」と感じたら断れる。断る理由は「急に体調が悪くなった」でいい。それで怒る人とは、会わなくてよかったということだ。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
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