HingeとTinderを同時に使って感じた温度差
スワイプの速さは同じなのに、届く言葉の質がまるで違った。2つのアプリを並行して使った3週間の記録。
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Tinder(ティンダー)を日本で使ったリアルな体験談。真剣な出会いから遊び目的まで、実際の声から使い方の実態がわかります。
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スワイプの速さは同じなのに、届く言葉の質がまるで違った。2つのアプリを並行して使った3週間の記録。
同い年の友人が両方使っていると聞いて、自分も試してみた。雰囲気は全然違った。
最初の3ヶ月、Tinderで全くうまくいかなかった。外国人ばかりマッチングする、メッセージが続かない、会う前に消える。何が変わったのか正直に書く。
4回目のデートで飲みすぎた。帰りの中央線で気づいたら彼の肩に乗っかって眠っていた。起こしてくれなかった。1駅過ぎた荻窪で目が覚めた。
男性から花束をもらった経験がない、と彼女は言った。元カレからも、誰からも。
5秒の動画に映っていたのは、大きないびきをかいている私だった。
Tinderで出会って6ヶ月。自転車で転んで、血が出て、咄嗟にかけたのは彼の番号だった。ママでも親友でもなく。気づいたのは翌朝、絆創膏を見たときだった。
Tinderで会った男が2時間、自分の話しかしなかった。職歴、趣味、元カノ、将来設計。私への質問はゼロ。「楽しかった」と笑って別れ、電車に乗った瞬間に連絡先を消した。
カラオケが怖かった。声を聞かせるのが恥ずかしくて。彼が最初に入れた曲を、本気でへたくそに歌い始めた。作戦だった。全部わかって、泣きそうになった。
「身長165cm、正直に書いてます」というプロフィールに右スワイプした理由が、最初は好奇心だった。でも会ってみたら、身長のことを1秒も考えなかった。
スワイプの勢いで消してしまった人が、どうしても気になった。Tinderでは終わったけど、まだ世界は繋がっていた。共通の知人、Instagram、DM。普通じゃないことをした25歳の話。
渋谷の10時半、終電まで2時間ある。「もう少しいない?」は、言えた。