Tinderで真剣な交際相手を探した3ヶ月。現実はこうだった
「Tinderは遊び目的が多い」と聞いていた。でも試した。3ヶ月で、真剣に付き合えた人は1人いた。探し方と見極め方を書いておく。
「Tinderは遊び目的が多いから、本気で付き合いたいならやめたほうがいい」
友達にそう言われながら、26歳の秋に試した。
遊び目的の人が多いのはわかっていた。でも、他のアプリで3ヶ月続けてうまくいかなかった後だったので、「とにかく違うところを試したい」という気持ちだった。
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3ヶ月で20人以上と会った。
その中で、真剣に付き合えたのは1人だった。
確率の話をすれば、20分の1だ。高くはない。でも、Pairsで3ヶ月試して0人だったことを思えば、結果は出た。
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Tinderを使っているうちに、「遊び目的の人」の見分け方はだいたいわかってきた。
写真が上半身の筋肉を強調したもの1枚だけ、バイオが空欄か「仕事は医療系」のひと言、最初のメッセージが「かわいいですね」「声聞いてみたいです」。この3つが重なるときは、だいたいそういう目的だった。断り方がわからなくて何回かデートしてしまったこともあったが、3回目くらいで共通したパターンだとわかった。
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逆に、真剣な人の特徴もあった。
写真が複数あって、日常の場面が入っている。バイオに具体的な趣味や価値観が書いてある。最初のメッセージでバイオへの言及がある。
付き合うことになった人は、バイオに「結婚も視野に入れて探してます。暇つぶしではないので、同じ目的の人だけ右スワイプしてください」と書いていた。
最初に見たとき、少し笑った。直接すぎて。でもそのおかげで、最初のメッセージから目的が一致していた。3回目のデートで「ちゃんと付き合いたいと思っています」と言われたとき、驚かなかった。
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3ヶ月使って、最も変わったのは自分のバイオだった。
途中から「付き合うことを前提にお話したいです」と1行追加した。それ以降、遊び目的の人からのメッセージが明らかに減って、真剣な人からのマッチングが増えた。
「言葉にすると引かれる」と思っていたが、逆だった。目的を書くと、同じ目的の人が集まってくる。Tinderは特に、書かないとわからない。何も書かなければ、どちらでもいい人として認識される。
Tinderで真剣な出会いは可能だ。ただ、探し方と書き方を間違えると、結果が全然変わる。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
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