Tinderで真剣な出会いを探した男の話。遊び目的と思われながら4ヶ月続けた
「Tinderで真剣な人を探すなんて」と言われながら始めた。4ヶ月で知り合った20人のうち、真剣な目的だったのは5人くらいだった。その5人の話。
「Tinderで真剣な彼女を探す」と友達に言ったら、笑われた。
「無理だろ」ではなく「ウケる」という笑いだった。まあそうかもしれないと思いながら、試した。27歳、フリーランス、都内在住。
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1ヶ月目、スワイプしまくった。
マッチングはそれなりに来た。でも最初のメッセージの返信率が低い。「かっこいいですね」「年収教えてください」という最初のメッセージが来ることもあった。Tinderの空気感を理解していなかった。
バイオに「真剣に付き合いたいと思っている人を探しています」と書いたのは2ヶ月目だった。
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「Tinderは遊び目的が多い」と聞いていた。でも試した。3ヶ月で、真剣に付き合えた人は1人いた。探し方と見極め方を書いておく。
これが転機だった。
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バイオに目的を書いてから、メッセージの質が変わった。
「バイオに書いてあったの見て、私も同じ気持ちで使っていて」というメッセージが来るようになった。逆に、「遊びたいだけ」という人からのメッセージが減った気がした。
目的を書くと、同じ目的の人が集まる。当たり前のことだが、Tinderは特に書かないと伝わらない。
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4ヶ月で会った人は20人くらい。そのうち真剣な目的だったと感じたのは5人。5人のうち3人と2回以上会った。1人と付き合った。
付き合った人は、バイオに「結婚も考えられる人と出会いたい」と書いていた。最初のメッセージで「バイオを読んで連絡しました。私もTinderで真剣な人を探していて」と送ったら、即返信が来た。
Tinderで真剣な出会いは可能だ。ただ、バイオに書かないと伝わらない。書いた上で、同じように書いている相手を探す。それだけのことだった。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。