Tinder Goldに1ヶ月課金した夜の後悔。全部正直に書く
Tinder Goldに課金した。月3,300円。「誰が自分を右スワイプしたか見たい」が理由だった。1ヶ月の結果:右スワイプ60人、マッチ14人、デート1人。PairsやOmiaiと全然違う空気感だった。
正直に言う。Tinder Goldに1ヶ月課金して、デートは1人だった。
月額3,300円。PairsやOmiaiより安い。お試し感覚で1ヶ月だけ試した。
「いいね一覧」機能の現実
Tinder Goldの一番の目玉は「あなたにいいねした人一覧」だ。マッチする前から、誰が右スワイプしたかがわかる。
課金した夜に開いたら、32人が並んでいた。
「モテてる」と思ったのは最初の3秒だけだ。見てみると、プロフィールがほぼ空欄のアカウントが半分。写真が1枚しかないか、明らかに使い捨てアカウントっぽいものも含まれていた。32人のうち「会ってみたい」と思ったのは4人だった。
1ヶ月の数字
右スワイプ数:約60人
マッチング数:14人
メッセージのやりとりが続いたのは:5人
デートに至ったのは:1人
Goldにしたからといって、マッチが増えるわけじゃない。マッチが増えるのはスーパーライクやブーストで、Goldは「誰がいいねしたかわかる」という情報機能だ。
TinderはPairsと全然違う空気
PairsやOmiaiと比べて、Tinderは空気がまったく違う。
プロフィール文を読んでいる人が少ない。スワイプが速い。マッチしても「よろしく」の一言で終わることが多い。
会った1人は29歳のデザイナー。渋谷のバーで1時間半。話は弾んだ。でも帰り道、代々木公園の手前で「この人のことをまた会いたいか」と自問した瞬間、胸に何も動かなかった。お互い「今夜楽しめたらいい」というモードだったことが、それでわかった。
Tinder Goldを使って感じたこと
Goldの「いいね一覧」機能は便利だ。「今日15人が右スワイプした」が毎日わかる。モチベーションになる日もある。
でも正直に言うと、Goldにしたから出会いが増えるわけじゃなかった。
Tinderは「気軽に会える」と「真剣な交際に進む」が両立しにくいアプリだと感じた。カジュアルな出会いを目的にするなら月3,300円は悪くない。婚活・交際目的なら、同じお金をPairsやOmiaiに回した方がいい。
Tinder Goldが向いていた人と向かなかった人
1ヶ月使ってみてわかったのは、Tinder Goldは『会いたい候補を早く仕分けたい人』には向いていて、『真剣交際の効率を上げたい人』にはそこまで刺さらないということだった。誰がいいねしたかを先に見られるので、判断の速さには効く。でも関係の深さまでは変えてくれない。
真剣度を上げたいなら、課金よりアプリ選びの方が影響が大きかった。Tinder Goldで得られたのは答えそのものではなく、自分が何を探しているかをはっきりさせる材料だった。
1ヶ月だけ使うなら見るべき数字
課金したかどうかより、見た方がよかったのは『会ってみたいと思えた人数』だった。32人並んでも、本当に気になるのが4人なら、その時点で自分が求めている層とアプリの空気が合っているかが見えてくる。
Tinder Goldは母数の多さに気分を上げる力はある。でも、会話を始めたい相手が少ないなら、課金の満足度は上がりにくい。数字の大きさより、質の割合を見た方が判断しやすかった。
---
📖 あわせてどうぞ
{{AMAZON:book_renai}}
{{AMAZON:book_matching_app}}
{{AMAZON:book_love_theory}}
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
Tinderの他の攻略記事