Tinderでマッチした後、最初に何を送るか。返信率が変わった話
「はじめまして、よろしくお願いします」から始めていた頃、返信率は20%以下だった。送り方を変えてから、返信率が倍になった。
Tinderでマッチした後の最初のメッセージ、最初は毎回「はじめまして、よろしくお願いします!よかったらお話しましょう」と送っていた。
返信率は20%以下。5人に送って、4人からは返信が来なかった。
マッチングはできているのに、返信が来ない。「私のこと嫌いだったのかな」と思いながら、iPhoneの画面を閉じた。何がいけないのかわからなかった。礼儀正しいし、短いし、圧も感じないはず。
でも、Tinderで同じような「はじめましてメッセージ」を何十件も受け取っている相手には、それが印象に残らない。返信するかどうかは「このメッセージ、答えたら楽しそう」という感覚で決まる。そこに礼儀正しさは関係ない。
---
ある人から来たメッセージを読んで、考え方が変わった。
「バイオに渋谷の映画館って書いてありましたが、ユーロスペースですか?ヒューマントラストシネマですか?」
思わず笑った。具体的すぎて、この人がちゃんとバイオを読んだことがわかる。しかも答えたくなる。「ヒューマントラストシネマです、でも最近はシネクイントも行きます」と反射的に返信していた。
なぜこのメッセージがよかったのか。
1. バイオから具体的な一点を拾っていた 「映画好きなんですね」ではなく「渋谷の映画館」という固有情報まで言及している。「ちゃんと読んだ」という証明になる。
2. 二択の質問だった 「何が好きですか?」という広い質問じゃなくて「A?B?」という二択。答えやすい。
3. 自分の情報が入っていた 名乗りはしていないが、「映画館について知っている人」という情報が滲み出ている。
---
この体験から、自分のメッセージを変えた。
「バイオに中目黒って書いてありました。私も先月初めてひとりランチで行ったんですが、あのエリアって雰囲気全然違いますよね。カフェはよく行くんですか?」
あわせて読みたい
Tinderで右スワイプされる確率を変えた、3つのプロフィール改善
Tinderを3ヶ月使って、マッチ率は5%以下だった。写真を変えて、バイオを書き直して、1行目を変えた。翌週から数字が動き始めた。
送ってみたら10分で返信が来た。
その後のやりとりは20往復続いた。仕事の昼休みに、机の下でこっそり確認した。心臓が少しだけ早かった。
---
最初のメッセージで意識することは3つだけだ。相手のバイオか写真から具体的な一点を拾う。自分の体験を1文添える。質問は1つに絞る。
これだけで、返信率が40%を超えるようになった。倍になった理由は、「この人は私を見た」という感覚が伝わるからだと思う。
よくある質問
Tinderで最初のメッセージに何を送ればいい?↓
Tinderのマッチ後、メッセージの返信が来ない理由は?↓
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
Tinderの他の攻略記事