マッチングアプリ 返信が遅い意味|脈なしと忙しいの見分け方
返信速度に振り回された3ヶ月
送信から既読まで昨日2時間、今日4時間。「昨日より遅い、やばい」を3ヶ月繰り返した。Tinderで返信速度に振り回された話と、本当に忙しい人と気持ちが冷えている人の違い。振り回されなくなった考え方を正直に書く。
送信ボタンを押した瞬間から、既読がつくまでの時間を数えていた。
昨日は2時間後に返ってきた。今日は4時間後。「昨日より遅い。やばい」——そんなことを繰り返していた3ヶ月間があった。
Tinderで知り合った人で、最初の1ヶ月は返信が早かった。30分以内に来ていた。それが2ヶ月目になって、1時間、2時間、4時間と遅くなっていった。「興味が薄れてきているのかな」「他に誰か会っているのかな」——胸のあたりがざわざわして、仕事中も気になっていた。
返信速度が信頼できない理由
返信速度は、その人の「今の状況」を反映しているだけで、「あなたへの気持ち」を反映していない。
仕事が繁忙期の人、接客業の人、スマホを見ない習慣の人——こういう人たちの返信は自然と遅くなる。一方で、ヒマな時間が多い人や、スマホが手放せない人は全員に早い返信をする。
返信速度は、相手の「生活習慣」を測る指標にはなるが、「好意の量」を測る指標にはならない。
その人に後から聞いたら、2ヶ月目から繁忙期に入っていたらしかった。4時間後の返信は「仕事終わってから返してた」だけだった。私が「脈が薄れた」と思っていた間、相手は残業して疲れながらも毎日返信してくれていた。それを知ったとき、自分の3ヶ月間の消耗が馬鹿馬鹿しくなった。
返信の「速度」より「内容」を見る
重要なのは返信の速さではなく、返信の中身だ。
好意がある返信の特徴:
質問がある(「あなたはどう思う?」「そっちは?」)、感情語がある(「えー!」「それ好きすぎる」「わかる」)、少し長い(事務的な一言で終わらない)、細かいことを覚えている(「前に言ってたあれ、どうなった?」)
好意が薄れているときの返信の特徴:
質問で終わらない、感情語がない、どんどん短くなる、話が「今日どうでしたか」レベルで止まる。
「遅い返信」が許容できるケース
相手が医療・接客・イベント系の仕事なら、昼間の返信が遅いのは当然だ。夜の返信でカバーされているなら問題ない。また「送るとき、毎回ちゃんと考えて送ってる」というタイプの人は、返信に時間がかかる。これは好意があるかどうかとは別の話だ。
本当に脈なしの返信パターン
4時間後に「そうなんですね〜」だけ返ってくる状態が2週間続くなら、それは脈なしのサインと考えた方がいい。速度より内容だ。
送ってから15分後に既読がついて「そっか」とだけ返ってくるより、4時間後に「それ聞いて急に思い出したんだけど、実は私も似たようなことがあって……」と返ってくる方が、ずっといい。
返信速度より、返信の熱量を読め。
あの3ヶ月間、時間を数えることに使ったエネルギーを、もっと別のことに使えばよかった。返信が来た瞬間の中身を読むことに、もっと集中すればよかった。
返信速度への執着は、「自分が不安だ」というサインだ。不安なら、分析するより「会おうよ」と送った方が早い。実際に会えば、速度なんてどうでもよくなる。画面の中じゃなく、目の前にいる相手を見ればいい。
よくある質問
返信速度が信頼できない理由は何ですか?↓
返信の「速度」より「内容」を見るにはどうすればいいですか?↓
「遅い返信」が許容できるケースはどういうことですか?↓
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
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