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withでマッチしたのに続かなかった夜、後悔した改善法

withで相性スコア88点の相手とマッチしたのに、メッセージが3往復で沈黙。同じことが3件続いた。原因は「スコアへの過信」だった。変えたら続くようになった型を全部書く。

·橘みあ·4分で読める

正直に言う。相性88点なのに、3往復で既読スルーされた。


withの心理テスト相性スコア88点。画面を見たとき「おっ」と声が出た。マッチングして、すぐにメッセージを送った。


「はじめまして、心理テストの結果が近くて気になりました」


返信が来た。2往復目も来た。3往復目を送ったら、既読がついて……止まった。


渋谷のマークシティのスタバで、既読がついた画面をぼんやり見ていた。アイスラテの氷がカラカラ鳴って、コーヒーが冷めていくのと一緒に、期待も冷めていった。


同じことが3件続いた。


「スコアが高い=話が続く」は間違いだった


気づくのに2週間かかった。


心理テストの相性スコアは「価値観の方向性が近い」という情報であって、「会話のきっかけが無限にある」という意味じゃない。


最初のメッセージで「心理テストが近くて」と言った後、次に何を話すかが全くなかった。スコアをとっかかりにしたはいいけど、その先の「中身」を用意していなかった。


なぜこれが起きるか。withの心理テスト相性は「マッチングの入り口」として優秀だ。でも入り口で満足して、ドアの先に進む準備をしていない人が多い(自分がそうだった)。スコアが高いことに安心して、「この人とは合うはずだから話が勝手に盛り上がるだろう」と思ってしまう。


実際には、スコアが高かろうが低かろうが、メッセージが続くかどうかは「相手のプロフィールをどれだけ読んだか」にかかっている。


withでメッセージが続く型:最初の1通目


変えたのはシンプルだ。


ダメだった型:

「心理テストの結果が近くて気になりました。よろしくお願いします!」


続くようになった型:

「心理テストの○○の項目が似ていて気になりました。プロフィールに△△と書いてありましたが、△△はいつ頃から始めたんですか?」


違いは2つ。


①心理テストの「具体的な項目」に触れている(「結果が近い」ではなく「○○の項目が似ている」)。相手のプロフィールをちゃんと読んだ証拠になる。


②プロフィールの内容を引用して「答えやすい質問」で終わっている。「よろしくお願いします」では返信のきっかけがない。質問があれば、答えるだけでいい。


この型に変えてから、返信率が体感で2倍になった。吉祥寺の無印で買ったノートに、送ったメッセージと返信の有無を記録していた。変更前は3件中1件返信、変更後は5件中4件返信。


2往復目以降で詰まったときの対処法


2往復目以降のメッセージで手が止まることがある。相手の返信を読んで、「何を返せばいいかわからない」瞬間。夜中にスマホを持ったまま30分固まっていたこともある。


ここでやりがちなのは、また新しい質問を投げること。「映画は何が好きですか?」「休日は何をしてますか?」「出身はどちらですか?」と立て続けに聞くと、面接になる。


代わりにやるのは「自分の話を1つ入れる」こと。


相手:「最近ヨガを始めたんです」

ダメな返し:「どこのスタジオですか?何曜日に行ってるんですか?」(質問連打)

続く返し:「ヨガいいですね。自分は最近ストレッチすら続かなくて、毎朝3分だけやって挫折してます笑 始めたきっかけって何ですか?」


自分の話を挟むと、会話のキャッチボールになる。一方的に聞くだけだと、相手は「尋問されている」と感じる。これがメッセージが3往復で終わる最大の原因だ。


デート打診のタイミング:withは5〜7往復が目安


withは他のアプリより「メッセージが続いてから会う」という文化がある。でも、メッセージだけが長く続くと「会う前提」が曖昧になりやすい。


5〜7往復を目安に、こう切り出す。


「よければ今度、オンラインでもいいので話してみませんか?」


「オンラインでも」を入れるのがコツだ。対面を提案するハードルより低くて、断られにくい。実際にはオンラインで話して「いい感じだったら今度会いましょう」に自然につながる。


10往復を超えても「会いましょう」が出ないと、どちらかが「この人は会う気があるのかな」と不安になる。withのメッセージはあくまで「相手を知るための手段」であって、「関係を深める場所」ではない。そう割り切ると、何往復で切り上げるかの判断がしやすくなる。


スコアに頼りすぎた自分へ


あの88点の相手と、もし今出会い直せるなら、最初のメッセージは全然違うものになっていたと思う。スコアの数字じゃなくて、相手のプロフィールの中にある「その人らしさ」を拾って、そこから始める。


withの心理テストは、出会いのきっかけとしては最高のツールだ。でもきっかけの先に進むのは、結局自分の言葉でしかない。


合うスコアじゃないのに、努力した人同士が続いた。

よくある質問

withでマッチング後のメッセージが続きません。どうすればいいですか?
「心理テストが近い」だけを入り口にすると、その後の話題が続きにくいです。最初のメッセージで心理テストに触れつつ、相手のプロフィールの具体的な内容を引用した質問を入れると、返信・継続がしやすくなります。
withでは何往復メッセージをしてから会えばいいですか?
5〜7往復を目安に会う打診をするのが自然です。メッセージが長く続きすぎると「会う前提」が曖昧になりやすいので、ある程度の段階で「よければ実際に話しませんか」と切り出すのがおすすめです。

この記事を書いた人

橘みあマッチングアプリ体験談ライター

27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。

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