withを無料で3ヶ月使って、課金したら変わったこととそうでなかったことを書く
withを無料で3ヶ月使い、有料プランに切り替えた実体験レビュー。課金翌日に見えていなかった足あと4件を発見。1ヶ月・3ヶ月プランの料金差、課金で変わること・変わらないことを正直に報告する。
課金した翌日、中目黒のスタバで固まった。
withの「いいねしてくれた人」一覧を開いたら、無料期間中に見えていなかった相手が4人いた。そのうち1人は、心理テストの相性が92点だった。3ヶ月間、その人からのいいねに気づかないまま過ごしていた。スマホを持つ手が、少しだけ冷たくなった。
無料3ヶ月でわかったこと、わからなかったこと
withを無料で3ヶ月使った。
無料でできること:いいねを1日に一定数まで送れる。マッチングした相手へのメッセージ送受信。心理テストの受験と相性スコアの確認。この範囲で3ヶ月やって、7人とマッチングして5人と会えた。ペースとしては悪くなかった。
無料で気になったこと:「いいねしてくれた人」が全員見えない(一部非表示になる)。検索条件が年齢と居住地だけで、職業や趣味で絞れない。「足あと」機能でプロフィールを見た人の確認も限られる。
「見えていない相手がいるかもしれない」という感覚が、ずっと引っかかっていた。下北沢の本屋で友達に「それ気にならないの?」と聞かれて、「気になる」と答えた。「じゃあ課金しなよ、1ヶ月だけ」と言われて、その夜にベーシックプランに入った。月額3,600円。
課金翌日に起きたこと
課金して最初にやったのは、「いいねしてくれた人」の一覧を全部見ることだった。
4人いた。3ヶ月間、非表示になっていた4人。そのうち1人のプロフィールを開いたら、趣味が読書と映画で、心理テストの相性が92点。自己紹介に「吉祥寺の井の頭公園で本を読むのが好きです」と書いてあった。
胸の奥がざわついた。この人のいいね、3ヶ月間見えてなかったんだ。
すぐにいいねを返した。マッチングした。メッセージを送った。「心理テストの相性スコアが高くて気になりました。吉祥寺、私もよく行きます」。返信は2時間後に来た。
有料で変わったこと、変わらなかったこと
変わったこと:
いいねをくれた人を全員確認できるようになった。これが一番大きい。検索条件が細かくなった(職業、趣味タグ、心理テストの項目別で絞れる)。表参道に住んでいてカフェ好きで読書好き、みたいな絞り込みができる。
心理テストの詳細診断が見られるようになった。相手の傾向がより具体的にわかるので、最初のメッセージに「心理テストの○○の結果が気になって」という書き出しが使える。「プロフィールを読みました」より、反応率がかなり違った。
変わらなかったこと:
マッチング率そのもの。プロフィールの質が変わっていないから、いいねを送って返ってくる確率は同じだった。相手からのメッセージ返信率も同じ。課金は「見える範囲を広げる」ツールであって、「モテるようになる」ツールではなかった。
with有料プランの心理テスト詳細診断が実は一番の武器
他のアプリと比べて、withの有料課金で一番差がつくのは心理テストの詳細診断だと思っている。
PairsやOmiaiにはない機能で、相手の恋愛傾向、コミュニケーションタイプ、価値観の優先順位が数値で見える。これを初メッセージに使えるのが強い。
実際に試した。課金前は「はじめまして、プロフィール読んでいいなと思いました」で返信率3割。課金後、「心理テストで『自分の時間を大切にする』タイプって出てましたが、実際どうですか?」で送ったら返信率が6割に上がった。相手も「この人、ちゃんと見てくれてるな」と思うんだと思う。
課金すべきか、正直な判断基準
結論から言うと、withで本気で出会いを探すなら課金した方がいい。「いいねをくれていた人を確認できない」状態は、出会いのチャンスを毎日逃し続けているのと同じだから。
ただし、課金する前にやるべきことがある。プロフィールの写真、文章、心理テストのコメント。この3つを整えることが先。基盤がないまま課金しても、見える範囲が広がるだけでマッチング数は増えない。
課金は「土台ができた後のブースト」であって、「ゼロからのスタート」じゃない。
あの日、中目黒のスタバで見つけた相性92点の人とは、今も連絡が続いている。見えていなかった3ヶ月が惜しいと思うけど、見えた瞬間に動けた自分はよくやったと思う。
課金で変わるのは出会いの数じゃなくて、見逃していた縁に気づけるかどうかだった。
withの有料プランに課金して一番変わったのは、自分の本気度だった。恵比寿のカフェでプロフィールを見るとき、「お金を払っている」という意識が雑なスワイプを減らした。心臓がドクンと跳ねる人にだけ「いいね」を送る。手のひらの汗が期待で滲んだ。課金は投資だ。でも投資先は機能じゃない。自分の真剣さに投資している。新宿の帰り道、「使い倒してやる」と思えた瞬間、アプリが初めて楽しくなった。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
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