タップルでメッセージが続く人と続かない人、何が違うのか
マッチングしても3往復で終わる。既読がついて、返信が来なくなる。タップルで何度も繰り返して、やっとわかった「続く人」の特徴。
タップルでマッチングした相手に最初のメッセージを送る。返信が来る。2往復する。3往復目で止まる。
この繰り返しを、最初の2ヶ月で20回くらいやった。
何がいけないのかわからなかった。礼儀正しいし、短いし、圧も感じないはず。でも、タップルで同じメッセージを何百人も受け取っている相手には、その「礼儀正しさ」が印象に残らない。返信したいかどうかは、礼儀正しさじゃなくて「このメッセージ、答えたら楽しそう」という感覚で決まる。
ずっと送っていたのは、こういうメッセージだ。
「はじめまして。カフェ好きなんですね。よく行くエリアはどこですか?」
質問で終わっている。相手は答えなきゃいけない。でも私のことは何もわからない。これは尋問だ。
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転機は、ある人から来たメッセージを読んだときだった。
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他のアプリでは3往復で終わるメッセージが、タップルでは自然と20往復になっていた。趣味マッチングの設計が、会話の入り口を変えていた。
「バイオに渋谷の映画館って書いてありましたが、ユーロスペースですか?ヒューマントラストシネマですか?」
思わず笑った。具体的すぎて、この人がちゃんとバイオを読んだことがわかる。しかも答えたくなる。「ヒューマントラストシネマです、でも最近はシネクイントも行きます」と反射的に返信していた。次のメッセージも送っていた。
このメッセージのどこがよかったのか、分解してみた。
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これを参考に、自分のメッセージを変えた。
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「はじめまして、よろしくお願いします」から始めていた頃、返信率は20%以下だった。送り方を変えてから、返信率が倍になった。
「はじめまして。プロフィールに下北沢って書いてあって、私も先月初めて行ったんですが、レコード屋さんが多くて驚きました。カフェはよく行くんですか?」
送った後、10分で返信が来た。「よく行きます!UNKNOWN KYOTOって知ってますか、あそこが一番好きで」
そこから先は、20往復続いた。仕事中にこっそりトイレで確認して、昼休みに返事を書いた。
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タップルのメッセージで一番やりがちなミスは、趣味マッチングしたのに「一般的な自己紹介メッセージ」を送ること。共通の趣味があるのに使わない。
コツは3つ。相手のバイオか写真から具体的な一点を拾う。自分の体験を1文添える。質問は1つだけにする。これだけで、返信率が変わり始める。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
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