マッチングアプリで会う前にやること。ストーカー被害を防ぐための3つの確認
「マッチングアプリは危ない」とよく聞く。危険をゼロにはできないが、リスクを下げる方法はある。会う前の10分で、安全確認の精度が変わる。
マッチングアプリで怖い思いをした友達の話を聞いてから、会う前の確認を徹底するようになった。
友達のケースは、会ってみたら「どこ住んでるの」「一人暮らし?」という質問が続いて、帰り道をついてこられたというものだった。最終的には被害はなかったが、しばらく電車が怖かったと言っていた。
「最初から怪しかったとわかった?」と聞いたら「全然わからなかった」と言っていた。
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会う前に10分でできる確認、3つ。
1. SNSで存在を確認する
プロフィールに書いてある名前・年齢・職業がSNSと一致するか確認する。Xでもインスタでも、実名に近いものを使っていれば検索できる。アカウントの投稿が数年分あれば、プロフィールが本物の可能性が高い。
注意:SNSが全くない人は珍しくはないが、「リンクがない、名前でも見つからない、顔も全然見当たらない」という状況は慎重になる理由になる。
2. 会う場所は自分で選ぶ
「近くのカフェでいいですよ」という言葉には従わない。相手の家の近くの知らない場所に行くリスクがある。
場所は①駅から徒歩5分以内②明るくて人が多い③自分がよく知っているエリア、の3条件を満たした場所を自分で提案する。「○○駅のカフェ(実際の店名)でどうですか」という形で先手を打つ。
3. 誰かに時間・場所を知らせる
友達に「今日△時に○○駅近くのカフェで会う人がいる、□時頃連絡する」とLINEしておく。万が一連絡が途絶えた場合の安全網になる。
これをやっておくと、気持ちにも余裕が生まれる。誰かが知っているという事実が、心を落ち着かせる。
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確認を全部やっても100%安全ではない。でも10分の確認で、リスクを大幅に下げられる。「怪しい」と感じたら断る権利がある。断る理由は「急に体調が悪くなった」で十分だ。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。