マッチングアプリの業者・詐欺。最新の手口と見分け方
マッチングアプリで業者に引っかかったことがある。最初は全然わからなかった。今ならわかる「本物の業者の特徴」を書いておく。
マッチングアプリを使い始めた頃、業者のメッセージに気づかなかった。
1週間くらいやりとりを続けて、「投資の話を聞いてみませんか」と言われて初めてわかった。それまでの会話は普通だった。仕事の話、趣味の話、「次に会ったら〜」という未来の話まで。
後で調べたら、「普通に見えるやりとりが最初に来る」のが最新の業者パターンだった。
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2026年時点で多い業者・詐欺のパターン。
パターン1:投資・副業誘導型(最多)
最初の数日は普通の恋愛トーク。ある程度関係ができたところで「最近副業で少し稼げるようになって」「一緒に試してみませんか」という展開。FX・仮想通貨・MLMなど。
パターン2:LINE誘導型
最初のメッセージで「アプリより使いやすいので」とLINEへの移動を急かす。アプリの通報機能を逃れるための手口。
パターン3:有料サイト誘導型
「もっと詳しく話したいけど、このサイト経由だと安心」と別の有料サービスへ誘導する。
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見分ける特徴、5つ。
①プロフィール写真が「完璧すぎる」。プロのモデルのような写真、実在しないような容姿。②最初のメッセージが早すぎる・長すぎる。マッチング直後の数分で長文メッセージが来る。③「あなただけに」「特別に教えたい」という言葉。④LINEへの移動を急かす。⑤会おうとすると「仕事で忙しい」「今は無理」と理由をつけて会わない。
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業者と疑ったら。
返信を止める。アプリ内の「報告・ブロック」機能を使う。お金に関する話が出た時点で無視する。「少しでも怪しい」と感じたら深追いしない。
投資の話、副業の話、「一緒に稼ごう」という話が出た瞬間、その会話は終わりにする。どんなに前のやりとりが良くても、関係ない。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。