恋愛体験談
3回目のデートのカラオケで、彼は最初にわざと下手に歌った
カラオケが怖かった。声を聞かせるのが恥ずかしくて。彼が最初に入れた曲を、本気でへたくそに歌い始めた。作戦だった。全部わかって、泣きそうになった。
女性Tinder|23歳
5分♡
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カラオケが怖かった。声を聞かせるのが恥ずかしくて。彼が最初に入れた曲を、本気でへたくそに歌い始めた。作戦だった。全部わかって、泣きそうになった。
お父さんの話が出て、気づいたら泣いていた。最悪なタイミングだと思った。でも彼はハンカチを差し出して、何も言わずに聞いてくれた。その沈黙で、好きになった。
「どうして私にこんなに優しくするんだろう」と疑ってしまった。優しさを受け取ることも、練習がいる。
まだ4回しか会っていない人が、38度の熱の夜に現れた。コンビニの袋を提げて。「近くにいたので」という言葉が嘘だとわかったのは、30分後のことだった。