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マッチングアプリ攻略Tinder

Tinderを使いこなすのに半年かかった話

最初の3ヶ月、Tinderで全くうまくいかなかった。外国人ばかりマッチングする、メッセージが続かない、会う前に消える。何が変わったのか正直に書く。

·橘みあ·3分で読める

Tinderを始めたとき、25歳だった。


「外資系っぽくていいかも」という動機だった。今思うと最悪な入り方だ。最初の1ヶ月でマッチングした16人のうち、会えたのは2人。そのうち1人は待ち合わせ場所に来なかった。もう1人は来たけど、写真と別人だった(顔が違うとかじゃなくて、体型が全然違った)。


友達の慎一に「Tinderって難しくない?」と聞いたら、「Tinderはゲームだから、ゲームとして使わないとダメだ」と言われた。意味がよくわからなかったが、使い続けるうちにわかってきた。


Tinderの「独自のルール」を理解する


Tinderは他のアプリと文化が違う。Pairsが「結婚・真剣交際」、Omiaiが「婚活よりの真剣交際」なのに対して、Tinderには「目的がはっきりしていない人の層」が厚い。気軽に会いたい人も、友達を作りたい人も、恋人を探している人も、全部混ざっている。


だからTinderでのメッセージは、「この人は何を求めているか」を早めに確認することが大事だった。「真剣に付き合いたい」と言いながら、実際には全然違う目的だったケースが初期に複数あった。プロフィールに「真剣交際希望」と書いていても、意味が違うことがある。


変えた3つのこと


①プロフィール写真を「旅行+日常+趣味」の3枚構成にした

Tinderはスワイプが速い。0.5秒で右か左かを判断される。だからメイン写真で「この人はどんな人生を生きているか」を伝える必要がある。笑顔の証明写真みたいな1枚より、福岡の屋台で食べてる写真の方がスワイプが止まった。


②Bio(自己紹介文)を短くした

長い自己紹介は読まれない。Tinderのユーザーは読む前にスワイプを決めている。Bioは2〜3行で、ユニークな一文を入れるだけで十分。「先週の日曜に博多ラーメンを食べるためだけに福岡に行った」という1行で、マッチング後の返信率が上がった。


③「最初のメッセージは1行」にした

Tinderは「Hello」「こんにちは」から始めるとほぼ終わる。相手のBioや写真から1つだけ質問する、または突っ込んだ話題を投げる方が返信率が全然違う。「博多ラーメンの写真見ました、麺の硬さは何にしますか?」みたいな。


向いている人・向いていない人


Tinderが向いているのは、気軽さを楽しめる人、外国人との出会いも興味ある人、都市部在住者。向いていないのは、慎重に相手を選びたい人、メッセージを丁寧にやりとりしてから会いたい人。


半年で変わったのは、「Tinderはスピードのゲームだ」という理解だった。考えすぎず、返信が来たら早めに動く。会ってみて判断する。それがTinderの使い方だと思っている。

この記事を書いた人

橘みあマッチングアプリ体験談ライター

27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。

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