マッチングアプリ 4回目デート 告白のタイミングと成功した言葉
4回目の夜、目黒川で告白した
4回も会っておいて、まだ「友達」かという自己嫌悪があった。Pairsで出会って1〜3回は恵比寿・代官山・映画。4回目の目黒川沿いで彼女が「春にまた来たいな」と言った瞬間、告白できると思った。4回目デートで付き合えた実話。
4回も会っておいて、まだ「友達」なのかという自己嫌悪があった。
1回目は恵比寿のイタリアン。2回目は代官山を散歩。3回目は映画。そして4回目、目黒川沿いを歩いていたとき、桜の時期ではないのに川を眺めながら「ここ春に来たいな」と彼女が言った。それを聞いて、ようやく告白できると思った。
告白しようと思ったのは、3回目の映画の帰りだった。でも映画が終わって外に出たとき、人が多くて、タイミングを失った。そのまま電車に乗って、お互い「楽しかった」と言って別れた。家に帰って風呂に入りながら、手の中にあったものを落とした感覚がした。
4回目デートの位置づけ
マッチングアプリで出会った場合、4回目のデートには特別な意味がある。1〜3回はお互いを知る段階だが、4回目に差し掛かると「もう付き合ってもいい段階」というシグナルになることが多い。
実際に、4回目以降もデートに応じるということは、相手があなたとの時間に価値を感じているということだ。脈がなければ、4回も会わない。
「会ってくれている」という事実を、もっと信頼してよかった。断られるのが怖くて後回しにしていたけれど、4回会うほど関係が育っていたなら、怖がる必要はなかった。
4回目まで告白を待った理由
正直に言えば、怖かったから先延ばしにしていた。でも先延ばしにするほど「もう遅すぎるかも」という焦りが増した。4回目のデートが決まったとき、「これ以上引き延ばしたら、友人確定になる」という予感がした。
「今日言わなかったら次はない」と自分に言い聞かせて目黒川に向かった。4回目のデートが始まってから、ずっとその言葉が頭の中にあった。
告白のタイミングと言葉
目黒川沿いを歩きながら、「春にここ来たいな」という発言をきっかけにした。「じゃあ、また来よう。俺と」と言って、少し間を置いてから「付き合いたいんだけど」と続けた。
返ってきたのは「……うん。私も」という言葉だった。
後で聞いたら、彼女も4回目になって「まだ言ってこないの?」と思っていたらしい。お互いが相手の出方を待っていた。
「もっと早く言えばよかった」と思ったのと同時に、「この場所で言えてよかった」とも思った。夜の目黒川、川沿いの街灯、彼女の横顔。あの瞬間は、今でもはっきり思い出せる。
告白で使ってはいけない言葉
「好きです、付き合ってください」という直球は悪くないが、マッチングアプリで出会った場合、唐突に感じることがある。
効いたのは「一緒にいたい」「あなたのことをもっと知りたい」という継続の意志を示す言葉だ。プロポーズではなく、「次に進みたい」という提案として伝えると、相手も受け取りやすい。
4回目のシチュエーション選び
告白に向いているのは、移動中(歩いているとき)か、食事が終わって場所を移すタイミングだ。座って向き合っている状態よりも、並んで歩いているときの方が、視線が合わないぶん言いやすい。
目黒川、代官山、中目黒は夜になると静かになる場所が多く、告白に使いやすい。人通りが少ない時間帯に誘導するのがコツだ。
4回目まで待った時間が、告白の言葉に重みをくれた気がする。
あの「春にここ来たいな」という一言がなければ、まだ告白できていなかったかもしれない。相手が出してくれたきっかけを、ちゃんと拾えてよかった。
次の春、目黒川の桜が咲いた週末に、二人でまた来た。「約束守れたね」と彼女が言った。あの夜の告白から半年が経っていた。その言葉がなんか、告白の言葉より嬉しかった。
よくある質問
4回目デートの位置づけはどういうことですか?↓
4回目まで告白を待った理由は何ですか?↓
告白のタイミングと言葉はどういうことですか?↓
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
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