顔出しなしで登録した夜、後悔したこと。3ヶ月の限界と工夫
職業バレが怖くてPairsに顔写真を載せなかった。後ろ姿、横顔、手元写真で工夫した3ヶ月のマッチ数・デート数と、そこで気づいた限界の話。
正直に言う。顔写真なしでPairsに登録した。理由と、その結果を書く。
職業の関係で、プロフィールが職場関係者に見つかるのが怖かった。業界が狭く、知り合いに見られる可能性が高かった。
工夫したのは3つ。後ろ姿の写真(公園で友人に撮ってもらった)。横顔の写真(コーヒーを飲んでいる場面)。手元の写真(本を持っている)。代わりに自己紹介文を長めに書いた。
最初の1ヶ月
いいねは来た。
1ヶ月で届いたいいねは12件ほど。マッチは4件。顔が見えない状態で送ってくれる人だから、自己紹介文を読んできた人が多かった。最初のメッセージの質が高かった。
でも、マッチ後に「顔写真見せてもらえますか?」と来るパターンが多かった。
「顔写真が見えない」という壁
マッチ後に顔写真を送る人が3人いた。
うち2人とやりとりが続いて、1人とデートした。
残り1人は「プロフィールを見て気になったんですが、顔写真がないと会う気になれなくて」とメッセージが来た後、フェードアウトした。
それは仕方ないと思った。顔が見えない人に会うのが怖い気持ちは分かる。特に女性側はリスクを感じる。
デートで言われたこと
デートした相手は渋谷のカフェで待ち合わせた。
「写真より全然いい意味で話しやすかった」と言われた。「写真だけだと掴みにくかったけど、実際会ったら感じが違った」とも言われた。
「実物の方がいい」という感想は、顔写真がない人特有の話かもしれない。ハードルが下がった状態で会うから、プラスの印象が出やすい。
顔出しなしの限界
結論から言う。母数が減る。
顔写真がある人と比べると、いいねも、マッチ後の返信率も、デートまでの成功率も低い。
でも会えた相手は、最初から「顔以外の何か」を見てくれた人だった。そういう人との方が、会話がしやすかった。
今はシークレットモードを使いながら、横顔1枚だけ載せている。完全に顔を隠すより、少し見せる方がマッチ率が上がった。顔出しなしを続けるなら、他の要素(文章・行動力・話題の質)で補うしかない。
顔より先に話したのに、それが正解かどうかはまだわからない。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
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