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仙台でPairsをやって後悔した夜。「知り合いかも」が届いた

東京から仙台に転勤して初めてPairsを使った。登録して1週間で「知り合いかも」通知が届いた。地方でマッチングアプリを使うとはこういうことだ。

26・femaleの体験
·橘みあ·4分で読める

正直に言う。仙台でPairsを入れた週、見覚えのある顔が画面に出た。


登録して1週間で「知り合いかも」の通知が届いた。


開いた瞬間、胸がざわっとした。


共通の友人がいるということは、業界が近いか、出身校が同じか、誰かの友人の友人か。仙台は人口100万を超える都市だが、仕事のネットワークは意外に狭い。


東京との違い


東京でPairsを使っていた2年間は、「知り合いかも」がほぼ来なかった。たまに来ても「大学の友人の友人」くらいで、実際に知っている人ではなかった。


仙台は違う。登録1週間で来た「知り合いかも」は、地元の勉強会で1度だけ会ったことがある人だった。こちらが顔を覚えていなかっただけで、向こうは覚えていたかもしれない。


画面を閉じて、しばらく布団に寝転んだまま天井を見た。


「近くにいる人」画面


Pairsの「近くにいる人」機能で表示される範囲が、東京より実感として狭い。


東京なら半径3kmに何百人もいるから、知り合いが出てくる確率は低い。仙台の場合、同じエリアに住む人の数が少ないから、出てくる可能性が上がる。


登録から1ヶ月の間に、「見覚えがある顔」が3回出てきた。全員スルーした。


同僚に聞かれた日


転勤3ヶ月目、職場の飲み会の帰りに後輩のタクヤに「Pairs使ってますか?」と聞かれた。


「なんで」と聞いたら、「なんかすれ違ったっぽくて」と言った。


胃の奥が再び重くなった。


「使ってるけど、写真とか全部変えたよ」と答えた。実際には変えていなかった。翌日、写真と自己紹介文を全部変えた。


仙台でのやり方


結果として、シークレットモードを使うことにした。月額オプション料金がかかるが、職場関係者に表示されるリスクを減らせる。


それ以外に気をつけたこと。職場の近くの写真を使わない。勤務先を書きすぎない。出身大学と職種の組み合わせで特定されやすいから、書き方をぼかした。


そこまでして使うか、という話もある。でも仙台での出会いは、仙台で出会うのが一番早い。


アプリを使っていない人の方がまだ多い地方では、使っているだけで相手の選択肢に入れる。


狭い街でのアプリは怖いけど、やめる気にはなれない。

よくある質問

地方でマッチングアプリを使うと身バレしやすいですか?
都市部より身バレのリスクは高いです。シークレットモードの活用、職場・大学の書き方をぼかすなどの対策が有効です。
仙台でPairsを使っている人は多いですか?
都市部より絶対数は少ないですが、使っている人は一定数います。競合が少ない分、プロフィールの質で差をつけやすいとも言えます。

この記事を書いた人

橘みあマッチングアプリ体験談ライター

27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。

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