マッチング後 メッセージ 例文|コピペOKの返信ネタ30選
「よろしくお願いします」で止まってた私が、マッチング後のメッセージで変えた一言
マッチングした相手に「よろしくお願いします」と送って、そのまま会話が終わる——3ヶ月でそれを7回繰り返した。転機は、プロフィールの一行だけを使った短い質問だった。返信率がどう変わったか、実際に使った例文と一緒に話す。
正直に言う。最初の3ヶ月、私のマッチング後の第一声はほぼ全部「はじめまして、よろしくお願いします!」だった。
それで何が起きたかというと、返ってくるのも「よろしくお願いします!」。そこから沈黙。既読がついたまま、会話が終わる。7人連続でそれをやった。
「なんでだろう」と思いながら、友達に相談した。「最初のメッセージ、何て送ってる?」「よろしくです、って」「それじゃダメだよ。相手の名前すら呼んでないじゃん」。
耳が痛かった。でも、確かにそうだった。
「よろしくお願いします」が死ぬ理由
「よろしくお願いします」という言葉、文法的には丁寧で何も悪くない。でもマッチングアプリでこれだけを送ると、相手は何も返せない。
「よろしくお願いします」と「どうぞよろしく」は、会話の入口を用意していない。返せる言葉が「こちらこそよろしくです」しかない。次の話題を相手に丸投げしている。出会い頭に「……で、あなたから話してください」と言っているようなもの。
私が7人に送ったメッセージと、その7人が感じたことを想像したとき、少し申し訳なかった。相手も「何か返さないと」と思って、でも何を返せばいいかわからなくて、そのまま流れてしまったんだと思う。
転機になったのは、8人目のマッチング相手のプロフィールを、ちゃんと読んだことだった。
彼のプロフィールに「吉祥寺のジャズ喫茶巡りが週末の楽しみ」という一文があった。それを読んで、なんとなく「ジャズ喫茶って、どのお店が好きですか?」と送った。返信は40分後に来た。「ヘッドライトサンドウィッチって知ってますか?あそこが一番好きで」と。
そこから1週間、会話が止まらなかった。
実際に返信が来た例文30選
それ以来、「プロフィールを読んだことが伝わる質問」を最初の一文に入れることを習慣にした。以下は実際に使って返信が来たものを集めた例。コピペして使っていい、でも相手のプロフィールに合わせて一語だけ変えること。それだけで全然違う。
食べ物・グルメ系
- 「プロフィールにカフェ巡りって書いてましたね、最近行って良かったお店ありますか」
- 「ラーメン好きって書いてたの気になって。系統はどんなの好きですか?私は煮干し系が好きで」
- 「一人焼肉が趣味って書いてたの、すごく共感しました。どのあたりでよく行きますか」
映画・音楽系
- 「プロフィールにback number書いてましたね。最近出たアルバムも聴きましたか」
- 「映画好きって書いてましたが、ここ最近で一番良かった作品何ですか」
- 「音楽はジャンル広い感じですか。この人がいいなってアーティストが最近いたら聞きたくて」
旅・休日系
- 「週末の散歩コースが代官山って書いてましたね。旧山手通りの方まで歩きますか」
- 「一人旅好きって書いてたの嬉しくて。国内だとどのあたりが良かったですか」
- 「アウトドア系って書いてましたが、キャンプ場で好きなところありますか」
仕事・趣味・その他
- 「写真好きって書いてましたね。スマホ派ですか?フィルム派ですか」
- 「読書が趣味って書いてましたが、最近読んだ本で良かったのあれば聞いてもいいですか」
- 「猫を飼ってるって書いてましたね。何匹いるんですか」
これだけじゃない。大事なのは「テンプレをそのまま使わないこと」。「プロフィールに○○って書いてましたね」という一文を入れるだけで、「私はあなたのことを読みました」というメッセージになる。それが全然違う。
返信率に差が出るポイントまとめ
- 相手の名前を使う(「○○さん、はじめまして」)
- プロフィールから具体的な情報を拾う
- 質問は1つだけ(2つ以上は重い)
- 自分の情報もちょっと入れる(「私も同じで」「私は〜なんですが」)
- 最後に「?」で終わらせる(相手が返しやすい)
気づいた瞬間——プロフィールは「話しかけてほしい場所」だった
8人目との会話が続いた理由を、あとから考えた。
プロフィールって、自分のことを知ってほしくて書く。「吉祥寺のジャズ喫茶が好き」と書いた人は、その話をしたかったんだと思う。「好みのコーヒーがある」と書いた人は、コーヒーの話で盛り上がりたかったのかもしれない。
プロフィールは、「ここから話しかけてください」という地図だった。私はその地図を7回無視した。
最初のメッセージで返信率が変わるのは、能力の差じゃない。相手を見たかどうか、の差だけだと思ってる。
最初のメッセージの「長さ」について
一つ、よく聞かれること。「最初のメッセージ、どのくらいの長さが適切ですか」という話。
短すぎは論外として、長すぎも読む気が削がれる。スマホでメッセージを開いたとき、スクロールしないと読めない量は、最初のメッセージとしてはちょっと重い。
目安は「3〜4行」。自分の情報が一文、質問が一文、それに補足が少し。これで十分だった。
試しに送った例がこれ。「カフェ巡りって書いてましたね。最近行って良かったお店ありますか?私も渋谷の方でよく探してて、新しいとこ行きたくて」。
これで返ってきた返信は、「渋谷なら○○がよかったですよ!恵比寿の方まで歩くとSHIROのそばに小さなカフェがあって〜」と具体的だった。長文より、短くて引っかかりがある方が相手は動きやすい。
もう一つ。「!」の使い方も変えた。最初のメッセージで「!」をたくさん使うと、テンションが合わない相手には引かれることがある。1〜2個に抑えて、「(笑)」を文末に入れる方が柔らかく伝わった。絵文字はゼロでも問題ない。文字だけでも温度は伝えられる。
プロフィールをスクロールして、一つでも「これ気になる」と思えたなら、そこから話しかける。それだけで、マッチングはゼロじゃなくなる。あの7人の「よろしくお願いします」が、今となっては全部練習だったと思えるくらい、自分が変わった。返信率が上がるのは才能じゃなく、相手を見る習慣だけだった。
よくある質問
マッチング後の最初のメッセージ、何て送ればいいですか?↓
返信が来たとき、どう続ければいいですか?↓
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。