連絡をくれる人が、好きじゃない。好きな人が、連絡をくれない。
朝、スマホを開く。Aさんから「おはよう」が来ている。好きじゃない人からだ。好きな人からは、何も来ない。好意は「受け取りたい人」ではなく「受け取れる人」に届く。これが恋愛の、一番残酷な仕組みだと思う。
朝、スマホを開く。通知が来ている。Aさんだ。「おはよう」。
好きじゃない人から、おはようが来る。
好きな人からは、何も来ない。
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これが恋愛の、一番残酷な仕組みだと思う。
好意は「受け取りたい人」ではなく、「受け取れる人」に届く。
連絡をくれる人がいる。でもその人じゃない。
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Aさんに「おはよう」と返す。
1分で返信が来る。
好きな人に昨日送った「最近どう」は、まだ既読もついていない。
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誰かに想われることの重さと、誰かを想うことの重さは、一致しない。
想われている側は軽い。想っている側は重い。
Aさんにとって、私が「軽い側」だということに、少し申し訳なさがある。
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好きな人から連絡が来たとき、どれほど心臓が跳ねるかを想像する。
「最近どう」への返信が来たとき、画面を見て、体が前のめりになる自分が見える。
Aさんの「おはよう」では、一度も前のめりにならない。
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好意の非対称性に、名前をつけたい。
でも名前をつけたら、余計に重くなる気がするからつけない。
今日も「おはよう」を返しながら、好きな人の画面を開いて閉じる。
それだけが、私の朝の習慣になっている。
よくある質問
好きじゃない人から連絡が来るのに、好きな人から連絡が来ない状況をどう乗り越えればいいですか?↓
好きじゃない人からの連絡に、どう対応すればいいですか?↓
片思いしている相手から連絡がこないのは、脈なしですか?↓
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。