恋愛体験談
元カレの親友とPairsでマッチして、私から先にメッセージを送った
タカシと別れて一年。深夜のPairsに、見覚えのある名前が出てきた。止まった。でも、いいねを送った。複雑な状況でも、ちゃんと話せる人間が二人いれば、動ける。
女性Pairs|24歳
6分♡
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タカシと別れて一年。深夜のPairsに、見覚えのある名前が出てきた。止まった。でも、いいねを送った。複雑な状況でも、ちゃんと話せる人間が二人いれば、動ける。
既読がついて、返信が来なかった。2日と数時間、最悪の可能性だけを並べ続けた私が「ダブルテキスト禁止」を破った夜の話。ルールって、誰のためにあるんだろう。
スワイプの勢いで消してしまった人が、どうしても気になった。Tinderでは終わったけど、まだ世界は繋がっていた。共通の知人、Instagram、DM。普通じゃないことをした25歳の話。
「女から追うな」なんてルール、誰が決めたの。マッチしてから3日無言だった人に、笑いをまとった一言を投げた。帰ってきた返事と、その後が、思ったよりずっとよかった。
withで2週間、文字だけで会話していた相手の声が、急に聞きたくなった。濡れた髪のまま布団の中で、指が勝手に動いた。22時57分の話。
Tappleで出会った彼のプロフィールに手が止まった。「旅先でその土地の作家の本を買う」——その一文を読んで、私は初めて自分からDMを送った。指が震えていた。息が止まった。それでも、送った。