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自己紹介文を書き直した夜、後悔した7パターンとその改善

最初に書いた自己紹介文を今読み返すと、鳥肌が立つ。「スポーツと映画と料理が好きです。真剣に出会いを探しています。優しくしてあげます。よろしくお願いします。」——このパターンの何が問題なのか、5回書き直してようやくわかった。

28・男性の体験
·橘みあ·10分で読める

正直に言う。自己紹介文を5回書き直したのに、最初は鳥肌だった。


男性プロフィールで女性が引く7つのパターン


正直に言う。最初に書いた自己紹介文は最悪だった。2年前、タップルに登録したときのことだ。プロフィール欄を前にして、30分かけて書いたのがこれだ。


「スポーツと映画と料理が好きです。仕事は会社員です。週末は友達と遊んだり、映画を観たりして過ごしています。真剣に出会いを求めています。一緒に楽しい時間を過ごしましょう。よろしくお願いします。」


3週間で来たいいねは2件。しかも両方がプロモーションアカウントだった。


同じ失敗をしている男性のプロフィールには、共通するパターンがある。ひとつずつ見ていこう。


パターン①:「スポーツ・音楽・映画が好きです」型


これは「私はこの星の人間です」と言っているのと同じだ。地球人で、酸素を吸って生きています——それくらい情報量がない。


パターン②:「真剣に出会いを探しています」型


「真剣に」という言葉は、むしろ圧力になる。プロフィールを読んだ女性が「この人、重そう」と感じる原因の一位だ。


パターン③:「優しくします」「大切にします」型


言葉だけでは何も証明できない。「優しい人です」と自分で言う人より、具体的なエピソードを語る人の方が「本当に優しそう」に見える。


パターン④:「仲良くなれたら嬉しいです」型(男性版)


目標が低すぎる。デートの約束をとりつけたいのに、「仲良くなれたら」という文面では相手も「じゃあ、ぼんやり仲良くなりましょうか」という気分になる。


パターン⑤:趣味の羅列だけ(理由がない)


「テニス・ゴルフ・読書・映画・料理が好きです」という列挙は、情報量があるようで何も伝わらない。なぜそれが好きなのか、がないと会話のきっかけが生まれない。


パターン⑥:自分の条件だけ書く型


「アクティブな方が好みです」「年齢は25〜35歳で」「都内在住の方希望」——条件を並べたプロフィールは、求人票を出している採用担当に見える。


パターン⑦:長すぎる型(800字超)


スマホの画面でプロフィール文を読む女性は、最初の3行でスクロールするかどうかを決める。200〜350字が読まれる限界だ。


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読まれるプロフィールの構造(3つの要素)


5回書き直して気づいたのは、読まれるプロフィールには構造があるということだ。


要素①:「何をしている人か」が1文でわかる


職業と、その職業に関連する具体的なエピソードを入れる。「会社員です」ではなく「渋谷でITの仕事をしています。最近は週2でリモートワークになって、午前中に近所の蔦屋書店でコーヒーを飲みながら仕事するのが習慣になりました」みたいな感じ。職業じゃなく、日常の景色が見える。


要素②:「この人と何をしたいか」が想像できる


趣味を書くとき、「何をするか」ではなく「誰かと一緒にしたい場面」を書く。「料理が好き」ではなく「休日に豚の角煮を4時間かけて煮ることがある。食べてくれる人がいたら一緒に飲もうと思っている」の方が、相手は「じゃあ行きたい」と思いやすい。


要素③:「返信しやすい質問」が1つある


プロフィールの最後に、軽い問いかけを入れる。「最近ハマっているものがあれば教えてください」「好きなカフェがあれば教えてください、一緒に行きましょう」——これだけで、相手が返信するハードルが下がる。


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コピペOKテンプレート10選


使うときは【 】の中を自分の情報に書き換えること。


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テンプレート①(会社員・アクティブ系)


【都内でマーケティングの仕事をしています。30歳】


週末は必ずどこかに出かけます。先月は高尾山、先々月は江の島。「近場で非日常」を探すのが好きで、地図を開いて電車で行ける距離の知らない駅を選んで降りてみたりします。


休日の過ごし方を一緒に考えてくれる人がいると嬉しいです。どこか行きたいところがあれば、ぜひ教えてください。


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テンプレート②(会社員・インドア系)


【渋谷のIT会社で働いています。27歳】


週末は本を読んでいるか、映画を観ているか、料理しているかのどれかです。最近読んで良かったのは東野圭吾の「白夜行」——読み終わった後、誰かと感想を話したかったです。


話しかけるのが少し苦手ですが、話し始めると止まらないタイプです。好きな本や映画があれば、最初のメッセージで教えてもらえると助かります。


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テンプレート③(食べ歩き・グルメ系)


【メーカー勤務、28歳。食べることが一番の趣味です】


月に2〜3回、気になったお店をひとりで予約して行くことがあります。先週は恵比寿の隠れた和食の店に行ったら、カウンター5席の大将ひとりのお店でした。そういう偶然が好きです。


一緒においしいものを食べながら話したい人を探しています。好きなジャンルがあれば合わせます。


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テンプレート④(スポーツ・運動系)


【都内でエンジニアをしています。29歳】


3年前からランニングを始めて、去年ハーフマラソンを完走しました。最初は1kmも走れなかったのに、続けるとなんとかなるものだと知りました。仕事に行き詰まったときは走ることが一番リセットになります。


体を動かすのが好きな方、そうでない方も大歓迎です。走るのが好きな方なら一緒に出かけましょう。


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テンプレート⑤(旅行好き)


【都内在住、会社員。年2〜3回ひとり旅をしています】


去年は台湾の台南に行きました。観光地よりも、市場を歩いたり路地に入ったりするのが好きで、地図なしで歩いて迷子になりながら過ごしました。いつかヨーロッパにも行ってみたいと思っています。


旅行が好きな方はぜひ話しかけてください。国内外問わず行きたいところを一緒に計画するのが楽しそうです。


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テンプレート⑥(料理好き)


【30歳、会社員。休日は台所にいることが多いです】


得意料理は豚の角煮と麻婆豆腐です。「男の料理」っぽいメニューで恥ずかしいですが、4時間煮込んで仕上げる角煮は我ながら満足しています。食べてくれる人がいたら喜んで作ります。


一緒にお酒を飲みながら話せる人が好きです。好きなお酒があれば教えてください。


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テンプレート⑦(真面目・将来重視)


【都内在住、28歳。長く付き合える相手を探しています】


仕事は金融系で、平日は忙しいですが週末はしっかり時間を作るようにしています。趣味は読書とコーヒー。休日の朝、近所のカフェでゆっくり過ごすのが好きです。


急いでいるわけではないですが、誠実に向き合える関係を作りたいと思っています。まずはゆっくりお話しできれば嬉しいです。


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テンプレート⑧(フリーランス・クリエイター系)


【フリーランスでデザインの仕事をしています。27歳】


場所を選ばず仕事できる分、カフェを転々としながら働いています。最近のお気に入りは清澄白河のコーヒーショップです。仕事の合間に美術館に行くことも多いです。


感性が合う人と話してみたいです。好きな映画やアートがあれば教えてください。


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テンプレート⑨(アウトドア・自然好き)


【都内在住、31歳。年に5〜6回は山か海に行きます】


登山は日帰りメインで、去年は八ヶ岳に行きました。山頂からの景色より、登っている途中の無になれる感覚が好きです。下山後のビールは格別です。


自然の中で過ごすのが好きな方がいれば、一緒に行きましょう。初心者の方も全然大丈夫です。


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テンプレート⑩(シンプル・短め版)


【29歳、都内でサービス業をしています】


仕事帰りに立ち飲み屋に寄ったり、休日に近所の公園で本を読んだり、そういう小さな楽しみを積み重ねて生きています。特別なことはしていないけど、一緒にいて飽きない人だとは思います。


気が向いたら話しかけてみてください。


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プロフィールの締め方:最後の一文で差をつける


ほとんどの男性プロフィールは「よろしくお願いします」で終わる。これ自体は悪くないが、もったいない。最後の一文でその人の個性が出る。


NGな締め方:


- 「気軽にメッセージください」(気軽じゃない雰囲気の人が言っても説得力がない)

- 「一緒に楽しい思い出を作りましょう」(誰でも言える)

- 「よろしくお願いします」だけで終わる(普通すぎて記憶に残らない)


刺さる締め方のパターン:


【例文A】質問で締める型

「最近ハマっていることがあれば教えてください。何でも歓迎です。」


【例文B】自虐で締める型

「プロフィール文を書くのが一番苦手かもしれません。会って話す方が得意なので、まずは一度お話しできれば嬉しいです。」


【例文C】具体的な誘いで締める型

「行ってみたいカフェや飲食店があれば、一緒に行きましょう。おすすめがあれば教えてください。」


【例文D】ユーモアで締める型

「このプロフィールを最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。コーヒー一杯おごらせてください。」


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定期的に更新すべき理由と更新タイミング


プロフィール文は一度書いたら終わりではない。実はマッチングアプリのアルゴリズムは、プロフィールを更新したユーザーを「アクティブユーザー」として上位表示しやすい仕組みになっている。


ペアーズやWithの場合、更新後24〜48時間は表示回数が増える傾向がある(複数の利用者の体感レポートによる)。


更新のタイミングとしては、以下が現実的だ。


- 2〜3週間に1回:本文の趣味や近況を少し書き換える(「先週、高尾山に行きました」など時事的な内容を足す)

- 季節の変わり目:春・夏・秋・冬で話題にできる内容が変わる(夏なら「海に行きたい」、冬なら「鍋をするのが好き」など)

- マッチングが止まったと感じたとき:同じ文章を3週間以上使っているなら変更のサイン


1〜2文差し替えるだけなのに、変わった。

この記事を書いた人

橘みあマッチングアプリ体験談ライター

27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。

#自己紹介文#プロフィール文#男性向け#マッチングアプリ攻略

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