マッチングアプリ 社会人1年目が始めてわかったこと|忙しくても続けられた理由
社会人1年目の電車で、Pairsを開いた理由
渋谷の終電、社会人1年目の6月にPairsをダウンロードした。学生の頃の友達がだんだん忙しくなって、新しい知り合いの作り方がわからなくなっていた。時間のない社会人1年目がマッチングアプリを続けるコツと、最初の半年で学んだこと。
渋谷のオフィスから終電で帰る電車の中で、Pairsをダウンロードした。4月に社会人になって、6月末のことだった。
理由はシンプルで、「学生の頃の友達がだんだん忙しくなって、新しい知り合いをゼロから作る方法がわからなくなっていた」からだ。残業が終わって0時過ぎに電車に乗って、1時間かけて帰る。その間に、プロフィールを書いた。
「社会人1年目」と書こうか迷った。若すぎると思われるかな、と思った。でも正直に書いた。「4月に社会人になったばかりです。仕事に慣れながら、話せる人を探しています」と。翌朝、2件マッチングが来ていた。
社会人1年目がアプリを使う難しさ
時間がない
残業、研修、覚えることの多さ。「デートに行く」という選択肢を作るのが難しい。土日の予定を入れても「やっぱり疲れた」で流れることが多かった。土曜の午後に「今日会いませんか」と誘った相手に「ごめんなさい、体が動かなくて」と返信したことがある。本音だったと思う。
疲れていてメッセージが続かない
仕事が終わってスマホを開くと、メッセージを送る気力がない日がある。「今日は無理だ」という夜が週3回くらいある。送れたとしても、短い返信になる。「今日どうでした?」に「普通でした。お疲れ様」みたいな返しをしてしまって、会話が終わることがあった。
会社の人と出会えない
配属されたばかりの部署は年齢層が幅広く、同年代の独身がいない。社内は最初から期待しない方がいいと思った。
続けられたコツ
電車時間をメッセージタイムにした
通勤・退勤の電車、合計1時間。ここだけメッセージを返すルールにした。「今返します」という習慣が、相手への「誠実さ」になった。「返信が遅い」という印象を持たれることが減った。
デートは土曜昼に設定した
平日夜は無理。土曜は午後から空いていることが多かった。「土曜の12時〜15時」という短いデートを何度か重ねた。「2〜3時間だけ」と決めると、「疲れてても行ける」という気持ちになりやすかった。
量より質に絞った
同時に話す相手を3人以内に絞った。多いと全員に「薄い」メッセージになる。「返信が丁寧」という印象を持ってもらえると、会う前から信頼関係が生まれやすい。
半年で気づいたこと
6人と会った。付き合いには至らなかったが、「仕事の話を全くしない時間」の大切さがわかった。仕事のことばかり考えている毎日で、「今日どんな一日だったか」を話せる相手がいるだけで、気持ちが楽になった。
吉祥寺のカフェで2時間、好きな音楽の話だけした夜があった。帰りの電車の中が、珍しく空っぽじゃなかった。仕事の心配ではなく、「あの人ともっと話したいな」という気持ちで頭が埋まっていた。
社会人1年目のアプリは、恋愛の前に、人の話を聞く練習だった。仕事以外の話をする時間が、脳のどこかをリセットしてくれていたのだと思う。
よくある質問
社会人1年目がアプリを使う難しさはどういうことですか?↓
続けられたコツを教えてくださいはどういうことですか?↓
半年で気づいたことはどういうことですか?↓
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
Pairsの他の攻略記事
Pairsの攻略をすべて読む →