LINEを聞くタイミングを間違えた話
3往復目でLINEを聞いたら相手が消えた。10往復してから聞いたら「遅い」と言われた。正解はどこにあるのか、7人分の経験からわかったこと。
Pairsを始めて最初の相手に、3往復目でLINEを聞いた。
「良かったらLINE交換しませんか」というメッセージを送った翌日、未読のまま相手がいなくなった。アンマッチされていた。早すぎた、というのはその後に理解した。
次の相手には慎重になりすぎて、10往復してからLINEを聞いた。「遅すぎます笑」と言われた。傷ついたが、正確な指摘だった。10往復もやりとりして、まだLINEに進まないのは「この人、腰が重いな」と思われていた。
LINEを聞くのが早すぎると何が起きるか
相手の立場から考えると、3往復目のLINE交換依頼は「まだこの人のことが全然わからない状態で個人情報を渡すよう求められている」に等しい。名前も知らない、趣味も少ししかわからない状態でLINEIDを渡すのは、感覚的に怖い。特に女性の場合は、アプリ内のシステムを通じてやりとりしている方が安心なため、初期段階でのLINE交換は警戒される。
遅すぎると何が起きるか
あわせて読みたい
メッセージが続かなかった理由、ようやくわかった
マッチしても会話が3往復で止まる。「何か悪いことを言ったかな」と毎回ログを読み返していた私が気づいた、メッセージが続く人と続かない人の違い。
逆に遅すぎると「動く気がないのか」と思われる。アプリ内のやりとりだけで関係が深まっても、実際に会う前段階としてLINEに移行しないと「テキスト友達」の枠に収まりやすい。また、アプリは退会や利用停止で突然連絡が取れなくなるリスクがある。
「ちょうどいい」タイミングの作り方
7人の経験から導き出した目安は「会う約束ができた後、または会う約束をする流れの中で聞く」だ。
「今度、○○に行きませんか」という流れで「じゃあLINEに移りましょうか」が最も自然だった。「会う約束=ある程度信頼できる」という合意ができているタイミングで、LINE交換は摩擦なく通った。
逆に「デートの約束もないのにLINEだけ求める」のは、相手に「目的が別なのかな」と思わせる可能性がある。
聞き方も重要だった
「LINE交換しませんか?」というシンプルな聞き方でも問題ないが、「アプリだと通知に気づかないことがあるのでLINEに移りませんか」という理由付きの方が、相手が受け入れやすかった。
7往復前後で、デートの話が出てきたタイミングで、さらっと聞く。それが私の中の正解になった。
LINEを聞くこと自体は難しくない。難しいのは、相手が「渡してもいい」と思える状況を作ること。そこを間違えると、最初から仕直しになる。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。