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マッチングアプリ攻略

3つのアプリを同時に使った1ヶ月のこと

Pairs、Omiai、タップルを同時に使った。管理が追いつかなくなって、疲れ果てて、最終的に1つに絞った。複数利用の現実と、やるなら知っておくべきこと。

·橘みあ·3分で読める

2月の1ヶ月間、Pairs、Omiai、タップルの3つを同時に使った。


動機は単純だった。「1つより3つの方がマッチングの母数が増える」という計算。実際にその通りで、3週間で合計47件のマッチングが来た。


でも3週間後、私は全部のアプリを一時停止した。疲れ果てていたから。


複数利用で起きた問題


名前と会話内容が混ざる


AというアプリのBさんに「先週カフェに行きました」という話をしたら、その話を「先週も同じことを別の人に言いましたよね」と言われた(言っていない)。頭の中で「誰に何を話したか」が管理できなくなっていた。3つのアプリで同時に12人と並行してやりとりしていたとき、誰が誰だかわからない瞬間があった。


返信のスピードが落ちる


1つのアプリなら気づいたら返せる。3つになると「返したはずだった」が増えた。翌日気づいて謝ることが3回あった。「既読が遅い人」という印象を与えていたと思う。


会う前から疲弊する


1日に複数人とやりとりしながら、デートの予定を組み、それぞれの人のプロフィールを覚え直して、話の文脈を思い出す作業。毎日2時間以上スマホを見ていた。仕事中も気になって集中できない日があった。


複数利用をするなら、この3つを守る


①アプリごとに「目的」を分ける

たとえばPairsは恋人候補、Omiaiは婚活候補、タップルは気軽に会える人。目的を分けることで、会話の温度感と期待値の管理がしやすくなる。


②同時進行は最大3〜5人まで

10人と並行してやりとりするのは、全員に対して誠実じゃなくなる。気になる人を絞って、一人ひとりに集中する時間を作る。


③「進んでいる人」ができたら他を止める

3回以上会った相手がいて、「この人かもしれない」と思えたら、他のやりとりを一旦止める。複数人と同時進行のまま「好きかどうか」を判断するのは難しい。


1つに絞ってから変わったこと


3週間後にOmiaiだけに絞った。マッチング数は減ったが、1人1人のやりとりに集中できるようになった。翌月、1人と4回デートして、今も会い続けている。


母数の多さより、1人への深さ。それが複数利用1ヶ月で学んだ結論だった。

この記事を書いた人

橘みあマッチングアプリ体験談ライター

27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。

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