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マッチングアプリ攻略

愛情表現のタイプを知ってから、関係が変わった

「5つの愛情言語」を知って、相手への接し方が変わった話。

·橘みあ·3分で読める

「愛情言語」という概念を知ったのは、ゲイリー・チャップマンの本を読んでからだった。


当時付き合っていた人との関係が、なんかうまくいかない感じがしていた。喧嘩はしない。でも「伝わっていない」という感覚が両方にあった。


「愛情表現の方法には5種類ある。言葉による肯定、クオリティタイム、贈り物、奉仕行為、スキンシップ。人によって、最も愛情を感じる方法が違う」という話だ。


読みながら「あ、これか」と思った。


自分と相手のタイプを考えた


私は「言葉」が一番響く。「ありがとう」「好きだよ」「今日の話、面白かった」。こういう言葉を言ってほしいし、言いたい。言葉がないと、気持ちが伝わっていないように感じる。逆に言葉があれば、どんな状況でも「ちゃんと見てもらえている」と思える。


でも彼は「一緒にいる時間」を大事にしていた。どこかに行くというより、ただ一緒にいることを好んでいた。休日に特に何もしなくても、隣にいてくれればよかった、という人だった。


私は言葉を期待して、彼は時間を期待していた。


すれ違いの正体


「私はちゃんと言葉で伝えているのに、なんで伝わらないんだろう」と思っていた。「好きだよ」と毎日言っていた。伝えているつもりだった。


彼は「一緒にいる時間を大切にしているのに、なぜ受け取ってくれないんだろう」と思っていたらしい。週末に必ず会っていた。長い時間を一緒に過ごしていた。それが愛情表現だと思っていた。


どちらも愛情を示していた。でも受け取り方が違っていた。英語で話しかけているのに、相手は日本語で待っている、みたいなすれ違いだった。


変えたこと


まず、相手に「どうすると嬉しいか」を直接聞いた。「何か一緒にしたい場所ある?」「週末、どう過ごしたい?」という形で。


彼の愛情言語に合わせた。一緒にいる時間を、もう少し大事にした。予定を詰めすぎず、ただいる時間を作った。恵比寿のカフェで何時間も過ごしたり、家でDVDを見ながら話したり。


彼も、私の言語に合わせてくれた。「ありがとう」「また来てね」「好きです」を、もう少し言ってくれるようになった。最初は照れていたけど、言えるようになっていた。


関係が変わった


「伝わっていない」という感覚が減った。


「伝えている」と「届いている」は、違う。自分の言い方で伝えるだけじゃなくて、相手が受け取りやすい形で伝えることが必要だった。


相手に自分の言語で話してもらうことも大事だし、相手の言語で話すことも大事だった。お互いが歩み寄ることで、初めて「伝わる」状態になる。


愛情のすれ違いは、愛情の量じゃなく、形の問題だったりする。どちらかが愛していないんじゃなくて、言語が違うだけ。それを知っているだけで、関係の見え方が変わる。

よくある質問

愛情言語とは何か、5つのタイプは?
愛情言語は相手に愛を伝える5つの方法です。言葉による褒美、一緒の時間、プレゼント、手助け、身体的接触があります。パートナーが好む言語を理解することで関係が深まります。
自分の愛情言語タイプを知るメリットは?
自分の愛情言語がわかると、相手からどう愛されたいか明確になります。また相手のタイプを理解すれば、効果的な愛情表現ができ、パートナーシップがより良くなります。
愛情言語が異なるカップルはどうすればいい?
お互いの愛情言語を理解し、相手が求める方法で愛を表現することが大切です。コミュニケーションを増やし、相手のタイプに合わせた接し方を心がけることで関係が改善されます。

この記事を書いた人

橘みあマッチングアプリ体験談ライター

27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。

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