タップルとTinderを20代が使い比べた話
同い年の友人が両方使っていると聞いて、自分も試してみた。雰囲気は全然違った。
「タップルとTinderって何が違うの」という疑問から始まった。
友達は「タップルは日本人向け、Tinderはグローバル感ある」と言っていた。それだけ聞いてもよくわからなくて、両方入れることにした。どちらも無料プランで始めた。
タップルの印象
UIが「趣味でつながる」設計になっていて、「おでかけ機能」という独自の機能がある。「渋谷でカフェに行きたい」「代官山で映画見たい」という投稿に対して、「一緒に行きたい」と申し込む仕組みだ。
雰囲気は全体的にカジュアル。「まず会ってみよう」という積極性がある人が多い印象で、長いメッセージのやりとりより「会って話す」ことを優先している人が多かった。
ユーザーの年齢層は20代が多い。プロフィールのトーンが全体的に明るく、「遊び感覚でいい出会いを探してる」という雰囲気を感じた。
Tinderの印象
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日本だけでなく世界中のユーザーが使っているため、外国籍の人も普通にマッチングする。東京で使うと、外国人留学生やビジネス目的で来ている人が一定数いる。
プロフィールの情報量はタップルより少なく、写真と短いプロフィール文がメインだ。「スワイプの直感」で動く設計で、じっくり相手を読むより反射的に判断する場面が多かった。
「カジュアルな出会い」を求めている人が混在していて、目的のバラつきが大きい。
20代が使うならどっちか
結論として、「日本人と恋愛したい」「まず日常的に話せる人を見つけたい」ならタップルが向いている。機能の設計が「会うことへのハードルを下げる」ことに特化していて、使いやすかった。
「国籍問わず広くつながりたい」「英語で話せる人もいい」ならTinder。ただし目的が曖昧な人も多いため、プロフィールを丁寧に読む必要がある。
実際に会った人数の違い
3ヶ月使って、タップル経由で実際に会った人は4人。Tinder経由は2人だった。会う話が出るスピードはタップルの方が速かった。
「早く会いたい」なら効率が良いのはタップルだった。「じっくり選びたい」ならTinderで相手を絞る方が合っていた。
どちらのアプリも、「使い方次第」という部分が大きい。ツールより先に「自分が何を求めているか」を明確にした方が、どちらを使っても結果が出やすかった。
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。