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マッチングアプリ攻略

with 有料会員 効果|課金前に知るべき正直な体験談

withの有料プランに2ヶ月課金して分かった、お金を払う価値があるかどうか

withの有料会員、月額3,400円。2ヶ月で6,800円払った。「心理テストで相性が分かる」「コミュニティで共通点が見える」という売り文句に惹かれて課金した。結論から言うと、効果はあった。でも「課金したから」ではなかった。無料で使い続けた場合との差が、思ったより小さかった話をする。

29・maleの体験
·橘みあ·6分で読める

withに課金しようと決めたのは、無料で1ヶ月使って「何かが足りない」と感じたからだった。


マッチングはそれなりにできていた。でも会話がどこかで止まる。メッセージのやりとりが、3日目くらいで「既読スルー」か「返信が来なくなる」という流れになることが多かった。課金すれば何かが変わるかもしれない、という期待があった。


月額3,400円。2ヶ月続けた。6,800円。これで変わらなかったら潔く諦めようと思って、課金した。


有料プランで実際に使えるようになる機能


withの有料プランは、無料との差が案外わかりやすい。


「足あと機能」——自分のプロフィールを見た人が分かる。無料版では「いいねしてくれた人」の通知しか来ないが、有料版では「見たけどいいねしなかった人」まで分かる。これで、「どのくらいの人が自分のプロフィールを見ているか」が数値で見える。


「いいね!取り消し機能」——間違えていいねを送った場合に取り消せる。Tinderのリワインドと同じ。これは単純に便利だった。


「メッセージの既読確認」——相手が自分のメッセージを読んだかどうかが分かる。これは精神的な影響が大きかった。読まれているのに返ってこないのか、そもそも読まれていないのか、が分かると対応が変わる。


「ブーストを使える」——プロフィールを一定時間上位表示する機能。1回使うと30分間、新着表示に近い位置に表示される。


「心理テストの詳細結果」——withは「心理テスト」で相性の良い相手を探せる機能がある。有料になると、より詳細な相性の分析が見られる。


2ヶ月使って感じた、費用対効果のリアル


「足あと機能」は最初の1週間で飽きた。見た人のリストを確認しても、「いいねしてこなかった理由」は分からない。プロフィールの何が引っかかったのかが分からない以上、改善のヒントにならなかった。


「既読確認」は精神衛生上の効果があった。既読がついているのに3日返ってこない場合は、脈なしだと判断して次の人へ進めた。以前は「もしかしたらまだ読んでいないかも」という不確かな希望を持ちながら待っていた。待つ時間が減って、精神的に楽になった。これは確かに有料の価値があると感じた部分だった。


「ブースト」は2回使った。使った直後はいいね数が明らかに増えた。でも増えた分のマッチング率が高いかというと、そうでもなかった。短時間に大量のユーザーの目に触れるから、数は増えるが、プロフィールをしっかり見ていない状態でいいねを押している人が多い印象だった。


「心理テストの相性」は、面白い機能だった。相性が表示されることで、マッチング後の会話に「心理テスト、私と真逆の結果でしたね」というネタが使えた。実際に会話が続いた相手との最初の話題は、かなりの確率で心理テストの結果だった。ここは無料版との差を実感した部分だった。


無料で工夫すると、どこまで近づけるか


2ヶ月の有料期間が終わって、一度無料に戻した。比較のためだった。


既読確認がなくなると、確かに不便だった。でも「返信が3日来ない場合は次に進む」というマイルールを自分で作れば、有料時代とほぼ同じ行動パターンが取れた。問題は「待つかどうかの判断基準」がなくなることだが、これは「3日ルール」みたいな自分ルールで代替できる。


ブーストの代わりになることは、無料でもできる。アプリを開く時間帯を夜21〜23時に集中させると、アクティブユーザーが多い時間帯に新着として表示されやすくなる。朝と夜に2回ログインする、というだけで自然なブースト効果がある。無料ユーザーがこれを意識するだけで、ブーストを使わなくてもプロフィールの露出が増える。


正直な結論:課金すべき人・しなくていい人


2ヶ月の体験から言うと、課金が「効く」状態には前提条件がある。


課金が効く人の条件。

プロフィールの写真が3枚以上あって、自己紹介文に具体的な趣味が書いてある。コミュニティにも5〜8個入っていて、無料版でもマッチングが週2〜3件以上は来ている。この状態なら、既読確認とブーストを使うことで、マッチングから実際に会うまでの効率が上がる。


課金しても変わらない人の条件。

写真が1〜2枚で、自己紹介文が3行以下。コミュニティにも2〜3個しか入っていない。この状態で課金しても、有料機能を使える土台がない。プロフィールを整えることの方が先だ。


中目黒のカフェでコーヒーを飲みながら、このまとめを書いている。2ヶ月前の自分に言えるとすれば、「課金する前に、プロフィールを知り合いに見てもらって正直な感想を聞け」ということだ。


お金で買えるものと、買えないものがある。withの有料機能は前者だ。ただ、その前者を生かせる土台は、お金では買えない。


withで実際に会うまで進んだ人の話


2ヶ月の課金期間に、実際に会うまで進んだ相手が2人いた。共通していたのは、課金機能のおかげではなく、最初のメッセージの中身だった。


1人目は「心理テスト」の結果が真逆だった相手だった。有料版で相性の詳細が見えて、「かなり正反対の結果ですね」という一言をマッチング後の最初のメッセージに入れた。「よく言われます」という返信が来て、そこから性格の話になった。会話のネタが最初から決まっていると、スムーズに進む。


2人目は、足あと機能で「見てくれた人」のリストにいた相手だった。プロフィールを見てくれたのにいいねは来なかった。こちらからいいねを送ったら、マッチングした。「足あと機能がなければ気づけなかった」という点だけは、有料の価値があった瞬間だった。


どちらにも共通していた。最初のメッセージで相手のプロフィールを読んだことが伝わった。課金は機会を増やしてくれるが、その機会を実際の出会いに変えるのは、メッセージの質だ。渋谷のカフェで初めて会ったとき、相手は「メッセージが普通じゃなかったから会いたいと思った」と言った。


withに限らず、どのアプリでも同じ話かもしれない。

よくある質問

withの有料会員は無料と比べて、具体的に何が変わりますか?
主な違いは4点です。1つめ、足あと機能でプロフィールを見た人が確認できます。2つめ、メッセージの既読確認ができるので「読まれているのに返ってこないのか」が判断できます。3つめ、ブースト機能でプロフィールを上位表示できます。4つめ、心理テストの詳細な相性分析が見られます。実際に使って最も価値を感じたのは既読確認で、返信を待つ判断が明確になりました。心理テストの詳細結果は、マッチング後の会話ネタとして使いやすい側面がありました。
withの有料プランに課金すべきタイミングはいつですか?
無料版でマッチングが週2〜3件以上来ている状態で、会話が途中で止まることが多いと感じているなら課金のタイミングです。逆に、マッチング自体が週1件以下の状態で課金しても効果は薄い。まずプロフィールの写真を自然光・一人・笑顔の写真に変えて、自己紹介文に具体的な趣味と地名を入れて、コミュニティを5〜8個に増やしてください。この3点を整えてから無料で試して、それでもマッチング後に会えない状況が続くなら課金を検討する順序が合理的です。
withを無料のまま使い続ける場合、課金に近い効果を出す方法はありますか?
いくつか工夫できることがあります。既読確認の代わりに「返信が3日来なければ次に進む」という自分ルールを作ると、有料の既読機能がなくても同じ判断ができます。ブーストの代わりに、夜21〜23時の時間帯にアクティブにログインすると、アクティブユーザーが多い時間に新着として表示されやすくなります。心理テストは無料でも基本結果が見られるので、プロフィールに「心理テストの結果はXXタイプでした」と書いておくと会話ネタになります。

この記事を書いた人

橘みあマッチングアプリ体験談ライター

27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。

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