初めて彼の家に泊まった朝。洗面台に歯ブラシが2本並んでいた
Pairsで出会って3ヶ月。初めて彼の家に泊まった翌朝、洗面台に並んだ2本の歯ブラシを見つけた。1本は彼の青い歯ブラシ。もう1本はピンクだった。問い詰めるか、見なかったことにするか。
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Pairsで出会って3ヶ月。初めて彼の家に泊まった翌朝、洗面台に並んだ2本の歯ブラシを見つけた。1本は彼の青い歯ブラシ。もう1本はピンクだった。問い詰めるか、見なかったことにするか。
Pairsで出会って1年、同棲を始めた。3日目の夜にシンクを見て固まった。初日に作ったカレーの鍋が、まだそこにある。洗われていない。28歳の私が初めて「この人と暮らすのは無理かもしれない」と思った瞬間と、その後の話。
Pairsに課金して1年。送ったいいねは48件。マッチしたのは3件。メッセージが続いたのは1件。会えたのは0人。30歳の男が1年間の数字を全部晒して、やめるべきか続けるべきか、判断基準を考えた記録。
Pairsの通知音を聞くと心臓がぎゅっとなる。既読無視されるたびに胃が痛む。3ヶ月目、スマホの通知をオフにした。それでも怖かった。27歳の私がアプリ依存になりかけて、少しだけ回復するまでの記録。
38歳、娘5歳、離婚して2年。マリッシュのプロフィールに「子供がいます」と書くかどうかで3日悩んだ。書いた。マッチ数は減った。でも減った先にいた人の話をする。
Pairsを3回アンインストールして、3回再ダウンロードした。やめるタイミングの正解を探していたけど、3回やめて分かったのは「正解のやめどきなんてない」ということだった。
Pairsで100人とマッチした。メッセージも来た。でも1人も会いたくならなかった。疲れているのはアプリじゃない。「選ばれる側」でい続ける自分に疲れていた。
月曜の朝、給湯室で後輩に「先輩、Pairsにいましたよね?」と言われた。顔から血の気が引く感覚を、31歳で初めて体験した。身バレ対策の現実と、完全には防げない理由を書く。
Pairsで出会って3ヶ月で同棲を決めた。「早すぎない?」と5人に言われた。早すぎるのは自分でも分かっていた。でも三軒茶屋のワンルームに2人分の歯ブラシが並んだ朝、後悔はなかった。今のところ。