恋愛体験談
「3分の距離に住んでたんですね」初デートで分かった近すぎる事実
Tappleで出会った彼との初デート、会話の流れで住所近くを話したら徒歩3分と判明。同じスーパー、同じコンビニ、もしかしてすれ違っていた? その問いが怖くて、おかしくて。
女性Tapple|24歳
5分♡
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Tappleで出会った彼との初デート、会話の流れで住所近くを話したら徒歩3分と判明。同じスーパー、同じコンビニ、もしかしてすれ違っていた? その問いが怖くて、おかしくて。
FUJI ROCK 2024、Red Marquee、Ovall。同じ場所にいた。
カフェラテを頼んでくれた人が、友人の元彼だとわかった。手の中のカップを置けなかった。続けるか、やめるか。沈黙の中で私たちは同じ方向を向いていた。
11月の吉祥寺、路地裏でしゃがんでいた私に声をかけてきた人がいた。猫を挟んで話して、気づいたら毎週会っていた。縁って、こんなふうに転がり込んでくる。
10月の終わり、渋谷から乗った電車で寝落ちして気づいたら終点。降りた見知らぬ駅で、同じ電車を乗り過ごした彼女と出会った夜のこと。
10月末、右足を骨折して入院した。退屈で死にそうだった病院の夜、Pairsで「行ったことのない場所」について話し続けた人がいた。退院した翌週、松葉杖でタクシーに乗って、会いに行った。
深夜のPairsに、5年前の元同僚が現れた。廊下ですれ違っていただけの人。覚えているかもわからない。それでも指が止まって、動けなかった3分間のことを、今でも思い出す。
6月の渋谷、梅雨の夜に傘を差し出してきた男性。5分にも満たない距離を、なぜかゆっくり歩いた。「傘を返したくて」と言いながら、本当は別のことを言いたかった夜の話。