「3分の距離に住んでたんですね」と知った夜。迷った距離感の話
Tappleでマッチングした彼と吉祥寺で初デート、会話の流れで住所の話になったら徒歩3分と判明した。同じスーパー、同じコンビニ、もしかしてすれ違っていた?その問いが怖くて、おかしくて。マッチングアプリ体験談。
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Tappleでマッチングした彼と吉祥寺で初デート、会話の流れで住所の話になったら徒歩3分と判明した。同じスーパー、同じコンビニ、もしかしてすれ違っていた?その問いが怖くて、おかしくて。マッチングアプリ体験談。
初デートの前夜、彼のInstagramを掘っていたら2年前の自分が出てきた。FUJI ROCK 2024、Red Marquee、Ovall。同じ場所にいた。Pairsのマッチング前から、どこかで交差していたかもしれない話。
2回目のデートは下北沢。カフェラテを頼んでくれた彼が、親友の元カレだとわかった瞬間、手の中のカップが置けなかった。続けるか、やめるか。沈黙の中で私たちは同じ方向を向いていた。マッチングアプリあるあるの体験談。
11月の吉祥寺、サンロードから一本外れた路地でしゃがんでいたら声をかけてきた人がいた。キジトラの野良猫を挟んで話して、それだけのはずだったのに気づいたら毎週会っていた。偶然の出会い体験談——縁って、こんなふうに転がり込んでくる。
10月の終わり、渋谷から乗った電車で寝落ちして気づいたら終点。見たことのない駅名、23時42分。その降りた見知らぬ駅で、同じ電車を乗り過ごした彼女がいた。偶然の出会い体験談——乗り間違えた電車が運んだ縁の話。
10月末に骨折して入院した。退屈で死にそうだった病院の夜、Pairsで「行ったことのない場所」について話し続けた人がいた。退院の翌週、松葉杖でタクシーに乗って会いに行った——入院中に始まったマッチングアプリ体験談。
深夜のPairsに、5年前の元同僚が現れた。廊下でときどきすれ違っていただけの人。自分のことを覚えているかもわからない。それでも「いいね」を押す指が3分間止まった——深夜0時、画面の前で動けなくなった瞬間の話。
6月の渋谷ハチ公口、梅雨の夜に傘を持っていなかった私に、見知らぬ男性が差し出してきた。5分にも満たない距離を、なぜかゆっくり歩いた。「傘を返したくて」と言いながら、本当は別のことを言いたかった夜の話。