スワイプし続けた夜、後悔して気づいたアプリ疲れの正体
スワイプしても、マッチしても、何も感じなくなった。通知が来ても開く気になれない。会う約束をしても気が乗らない。これは「恋愛に向いていない」のではなく、アプリ疲れというれっきとした状態だった。4ヶ月間使い続けてバーンアウトした私が、
マッチングアプリ攻略
「また同じ失敗をしてしまった」と感じたことはないですか。マッチングアプリで繰り返すパターンには、必ず理由があります。プロフィールの作り方・初デートの選び方・LINEの返し方・告白のタイミング——実際に失敗した人たちの体験談から、すぐに使える気づきを集めました。
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スワイプしても、マッチしても、何も感じなくなった。通知が来ても開く気になれない。会う約束をしても気が乗らない。これは「恋愛に向いていない」のではなく、アプリ疲れというれっきとした状態だった。4ヶ月間使い続けてバーンアウトした私が、
最初から「なんか変だな」と思っていた。でも失礼かもと思って無視した。その結果、2時間分の感情を無駄にした。業者やサクラには必ず共通のパターンがある。気持ち悪いくらい、判を押したように同じ。3回の遭遇と1回の「危うく」経験から、
「なんかもしものときのために」と思って、待ち合わせ場所と相手のプロフィール名を友人にLINEで送った。大げさだと自分でも思っていた。でもその夜、その「もしも」が半分くらい起きた。過剰反応だと思っていた安全対策が、
待ち合わせ場所に現れた人が、写真と別人だった。1回じゃなく、3回。3回目の帰り道に目黒駅のホームで立ち尽くして、次からどうするか考えた。会う前のビデオ通話、複数枚の写真確認、SNSのチェック——気づいてみれば単純なことだったのに、
同僚がPairsで彼氏を作った。翌日、私もダウンロードした。「年齢フィルターで弾かれてるんだ」と2ヶ月信じていた。でも本当の原因は「読書が好きです。映画も好きです。よろしくお願いします」のプロフィールだった。
「身長は?」マッチング直後に聞かれた瞬間、スマホを置いた。165cm。書いていたのに、聞いてくる。その絶望感は、背が低い男にしかわからない。でも6ヶ月後、今の彼女は「身長なんて気にしてなかった」と言った。変えたのは身長じゃなかった。
withの登録画面で年収欄を見て、指が止まった。400万円台。その数字を選んだ瞬間、自分という人間が数字に要約された気がした。年収を正直に書くかどうかより、もっと手前にある「自分を商品みたいに入力するしんどさ」の話。
水曜22時、帰りの山手線の中でいいねを30件押す。それだけで週の活動が回っていた。「忙しくてアプリを続けられない」という人は、続け方が違う。週3時間で半年間マッチングアプリを使い続けた31歳、都内メーカー勤務の男が実際にやっていたこと。
「マッチングアプリで彼氏ができました」と友達に言った日、笑われると思っていた。でも「それすごいね」と言ってもらえた。6ヶ月、43人と会って、失敗して、やめそうになって、それでも続けた先に今がある。27歳、東京在住の体験談。
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