初デートで割り勘を求められた。なぜか2回目に行った話
恵比寿のパスタ屋でレジ前に「半々でもいいですか?」と言われた。3,600円ずつ。惜しいわけじゃなかった。でも何かが引っかかった。なぜか2回目に行って、3時間後にわかったことがある。
恋愛体験談
スワイプひとつで始まった出会いが、どんな物語になったのか。Pairs・Tinder・with・Omiai・Tappleで出会ったリアルな恋愛体験談。ドキドキしたあの夜、すれ違った理由、忘れられない別れ——誰かのリアルな体験が、あなたの恋愛を映す鏡になるかもしれない。
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恵比寿のパスタ屋でレジ前に「半々でもいいですか?」と言われた。3,600円ずつ。惜しいわけじゃなかった。でも何かが引っかかった。なぜか2回目に行って、3時間後にわかったことがある。
5分遅刻した。池袋の映画館の前で待っていた彼は、笑わなかった。2時間の映画中、彼の口は真一文字だった。「怒ってる?」と聞いたら「怒ってないです」と言った。その夜、私たちは初めて本当のことを話した。
Pairsのトーク画面を開いていたとき、LINEの通知が来た。元カレだった。2年ぶりだった。「今何してる?」の5文字だった。30分スマホを置いて、最終的に「なんか用?」と返した夜のこと。
三軒茶屋の居酒屋で着席から5分後、「結婚についてのお考えをお聞きしたいのですが」と言われた。まだ最初のビールしか来ていなかった。Omiaiの空気感を初めて体感した夜と、2回目を断った理由を書く。
私がフェードアウトした。3人に。既読をつけて、返信しなかった。「忙しかった」は嘘だ。本当の理由はもっと情けなくて、もっと身勝手だった。された側の話はたくさんある。した側の話は、あまりない。
木曜の夜、既読がついたまま返信が来なくなった。金曜、土曜、日曜。3日待って、「ああ、フェードアウトされたんだ」と理解した。そこから30日後に次の人と会うまでの記録。1日目から30日目まで、全部書く。
金曜の夜、ソファでPairsをスワイプしていたら、隣の席の田中さんが出てきた。写真は見覚えのあるジャケット。指が止まった。スキップか、いいねか。3秒が永遠に感じられた夜と、翌日のオフィスで起きたこと。
大学時代の友達が開いた合コンで、向かいの男に「Pairsやってるでしょ?見たよ」と言われた。グラスを持つ手が固まった。恵比寿の居酒屋で、5人の視線を浴びながら笑うしかなかった夜の話。
withの心理テストを全部やり切った。相性96%の人とは2回目のデートで沈黙し、相性72%の人とは下北沢のカレー屋で3時間話し込んだ。数字が教えてくれることと、教えてくれないことの話。
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