恋愛体験談
お礼LINEに本音が全部乗っていた。送信した後、5秒で気づいた。
帰りの電車で送ったLINEが、思っていたより正直すぎた。
女性Pairs|23歳
4分♡
恋愛体験談
スワイプひとつで始まった出会いが、どんな物語になったのか。Pairs・Tinder・with・Omiai・Tappleで出会ったリアルな恋愛体験談。ドキドキしたあの夜、すれ違った理由、忘れられない別れ——誰かのリアルな体験が、あなたの恋愛を映す鏡になるかもしれない。
185 本
帰りの電車で送ったLINEが、思っていたより正直すぎた。
Tappleで出会った彼との初デート、会話の流れで住所近くを話したら徒歩3分と判明。同じスーパー、同じコンビニ、もしかしてすれ違っていた? その問いが怖くて、おかしくて。
withで初デートの前日、相手に「今のリアルな自撮りを一枚送ってほしい」と頼んだ。送られてきた写真は、明らかに恥ずかしがっていた。その照れ顔のほうが、何百倍も好きだった。
5秒の動画に映っていたのは、大きないびきをかいている私だった。
羽田で「気をつけてね」と言った。3ヶ月後、彼からの言葉は「友達じゃない、たぶん」だった。
「声の方が全部伝わる気がして」。そのひとことで、私の聴き方が変わった。
Tinderで出会って6ヶ月。自転車で転んで、血が出て、咄嗟にかけたのは彼の番号だった。ママでも親友でもなく。気づいたのは翌朝、絆創膏を見たときだった。
FUJI ROCK 2024、Red Marquee、Ovall。同じ場所にいた。
「好きです以上」。送った後、顔を枕に埋めた。