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遠距離になる可能性がある相手とマッチングすべきか。現実的な判断基準

住んでいる場所が遠い人とマッチしたとき、どう判断するか。3回の経験からわかったこと。

28歳・女性の体験
·橘みあ·3分で読める

大阪の人、福岡の人、北海道の人。東京在住の私のPairsに、遠方の人がいいねしてきたことが何度かある。


最初は全部スルーしていた。「遠距離になるから意味がない」という判断で、考える前にはじいていた。


でも一度だけ、気になる文章を書いていた福岡の人のいいねを受けた。2ヶ月だけテキストでやりとりした。会わないまま終わった。でもその2ヶ月で「遠距離からのマッチングで何が難しいか」を具体的に学んだ。


遠距離恋愛の現実コスト


月1回会う場合、新幹線代・交通費が毎月1〜3万円かかる。東京〜福岡なら往復で4〜5万円。年間50〜60万円。それを両方が交互に払うとして、でも体力的にも精神的にも「月に1回の往来」は決して軽くない。


時間も半日〜1日潰れる。金曜の夜に飛行機に乗って、日曜の夜に帰る、みたいな週末の使い方が続く。


精神的な距離感もある。「今日こんなことがあって」という日常の出来事を、テキストで伝えることの限界がある。声のトーン、表情、タイミング。リアルタイムで共有できないことの蓄積は、想像以上に大きい。


それでも、遠距離から始まる関係がある理由


遠距離でもうまくいくケースとは


うまくいっている遠距離カップルを何組か見てきて、共通点がある。


「いずれ一緒の場所に住む」という前提が、最初から話し合われている。どちらかが転勤の可能性があって、時間軸が共有されている。または、どちらかが今の場所に縛られていない状態にある。


つまり、距離が「今の問題」であって「永遠の問題」ではないと、二人が認識している。


判断する前に聞くべきこと


遠方の人からいいねが来たとき、判断する前に一つだけ聞いてみることがある。「将来的に引越しの可能性はありますか?」。


これを聞いて「ないです」と言われたら、話し合いが必要。「あるかもしれない」なら、話す余地がある。「実は東京に移りたいと思っている」なら、遠距離は今だけの問題。


自分がその人のいる都市に将来移れる可能性はあるか、相手が自分のいる場所に来る可能性はあるか、月1〜2回会うことをどちらも無理なく続けられるか。1つも「YES」が出ない場合は、最初から難しい。


遠距離を試みて学んだこと


「覚悟がないまま始めると消耗する」。最初から「どうなるかわからないけど、とりあえずやりとりしてみよう」という感覚で始めると、どこかで「これ意味あるのか」という虚無感が来る。


でも「将来を話し合える関係で、お互いに覚悟を決めて動ける状態」なら、距離は乗り越えられる問題でもある。


距離より先に、「向き合いたい相手か」を考える方がずっと大事だった。距離はコストだけど、相手の問題じゃない。

よくある質問

マッチングアプリで遠距離の相手とマッチしたときどうする?
遠距離関係の可能性を検討する際は、相手の引っ越し意思や会う頻度の現実性を早期に確認することが重要です。3回の経験から、初期段階での誠実な相談が後のトラブルを防ぎます。
遠距離恋愛は成功する?マッチングアプリの場合の判断基準は?
成功の鍵は相手の引っ越し意思、経済的余裕、会う頻度の現実的な計画です。マッチングアプリでは特に、付き合う前に相手の本気度と生活設計を確認することが、継続する関係につながります。
マッチングアプリで遠距離になる相手とマッチするメリット・デメリットは?
メリットは広い選択肢、デメリットは移動費・時間・継続の難しさです。判断の際は、相手が引っ越しを視野に入れているか、定期的に会える余力があるかを重視すると、現実的な関係構築が可能になります。

この記事を書いた人

橘みあマッチングアプリ体験談ライター

27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。

このテーマを読む:遠距離恋愛体験談

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