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マッチングアプリ攻略

写真を変えただけでマッチングが変わった話

顔は変わっていない。体型も変わっていない。写真だけ変えたら、1ヶ月のいいね数が3倍になった。何が違ったのか。

·橘みあ·3分で読める

正直に言うと、自分の顔には自信がない方だった。


Pairsを始めたとき、プロフィール写真に使ったのは友達の結婚式で撮ってもらった1枚。スーツ姿で、背景は披露宴会場。笑顔だし、きれいに撮れていた。悪い写真じゃないと思っていた。


1ヶ月でいいねが7件。同じアプリを使っている先輩に聞いたら「少ない」と言われた。「写真、見せて」と言われてスマホを渡したら、2秒で「あーこれダメだ」と言われた。


「何がダメなの」

「場の雰囲気が伝わってこない。スーツの人ってどこにでもいる」


写真が伝えるのは「顔」じゃない


先輩に教えてもらったことで、一番刺さったのがこれだった。マッチングアプリの写真は、顔の良し悪しより「一緒にいる場面が想像できるかどうか」が重要だという話。


スーツ姿の写真は、「この人が仕事している姿」は伝わるが、「この人と休日に過ごしている場面」が想像できない。相手が見たいのは「デートしているときの自分」に近い姿なのに、全然違う文脈の写真を使っていた。


写真を変えた4つのポイント


1. メイン写真は「自然光+屋外」

室内の蛍光灯より、外の自然光の方が肌が明るく見える。表参道の路地で友達に撮ってもらった1枚に変えた。スーツじゃなくて、ジャケット+デニムのカジュアル。背景に緑が少し入っていた。


2. 笑顔は「歯を見せた」写真にする

口を閉じた微笑みより、笑っている写真の方が印象が明るい。緊張している笑顔じゃなくて、実際に面白いことがあって笑っている瞬間の写真を友達にお願いした。


3. 2〜3枚目で「趣味・日常感」を見せる

2枚目に行きつけのカフェで撮ったカジュアルな写真、3枚目に旅行先(京都の路地)で撮った写真を入れた。「この人、旅行するんだ」「カフェ好きそう」という情報が、文章より先に伝わる。


4. 白背景・背景が散らかった写真は避ける

自宅の壁を背景にした証明写真みたいな構図は、「この人の日常」が全く見えない。背景も写真の一部として使う意識を持つ。


変えた結果


写真を3枚差し替えた翌週から、いいね数が明らかに変わった。1ヶ月後には23件になっていた。顔は全く変わっていない。体型も変わっていない。写真だけが変わった。


マッチングした相手から「写真の雰囲気が好きで」というメッセージが来るようになった。「雰囲気」とは、場所と空気感と表情が合わさったものだとわかった。


スーツの1枚を見て「この人いいな」と思える人と、カフェの自然体の写真を見て「この人いいな」と思える人は、そもそも違う。どんな相手を引き寄せたいかも、写真が決めている。

この記事を書いた人

橘みあマッチングアプリ体験談ライター

27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。

このテーマを読む:プロフィール体験談

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