マッチングアプリ 告白を断られた後|立ち直り方と次の選択肢
断られた夜の歩き方
表参道のカフェを出た後、「好きです」と言ったら「そういう気持ちではなくて」と返ってきた。夜の10時、青山一丁目まで一人で歩いた。Omai体験談、断られた夜の歩き方と、それでもその後に関係が続いた理由を正直に振り返る。
表参道のコーヒーショップを出た後、「好きです」と言ったら「ごめん、そういう気持ちではなくて」と返ってきた。
何も言えなくて、「そっか」とだけ言って、一人で青山一丁目の駅まで歩いた。夜の10時、人通りは多かったけど、完全に一人だった。
駅の階段を降りながら、胸のあたりがじんわり重かった。怒りでも悲しみでもない、なんか「空っぽになった」みたいな感覚。改札でSuicaをタッチするとき、手が少し震えていた。
断られた直後にやってはいけないこと
断られた直後、いくつかの衝動に駆られる。
すぐに謝る
「変なこと言ってごめん」と言いたくなる。でもこれは相手を混乱させる。告白は謝るべきことではない。
理由を聞く
「どこがダメでしたか」と聞きたくなる。でも断られた直後に理由を聞くのは、相手に余計な負担をかける。その夜は聞かなくていい。
急に連絡を断つ
傷ついて連絡をやめたくなる。でも突然消えることは、相手を「何か悪いことをしてしまった」という気持ちにさせる。
帰り道の電車の中で、「謝った方がいいかな」という衝動が3回くらい来た。でも「謝る理由が何もない」と思い直して、スマホをカバンにしまった。
断られた後にとった行動
その夜は何もしなかった。家に帰って、シャワーを浴びて、寝た。翌朝、彼女から「昨日は変な雰囲気にしてごめんね」というLINEが来ていた。
私は「気にしないで。また話しかけてね」と返した。
そこから2週間、連絡をほぼしなかった。意図的に距離を置いた。
「また話しかけてね」という言葉を、後で選んでよかったと思った。「もう連絡しないで」でも「普通に話そう」でもなく、「あなたから来てほしい」という意思を込めた言葉だった。
「断られた後」が第二の機会になる理由
告白して断られた後、関係がリセットされることがある。お互いが「正直に話した」という事実が残り、かえって関係がクリアになることがある。
断られた側が引っ張らず、自分の生活を続けていると、相手が「あの人、ちゃんとしてるな」と思い直すケースがある。
2週間後、彼女から「ご飯行かない?」と連絡が来た。3回目の食事で、今度は彼女の方から「あの時断ったけど、ちょっと気になってた」と言ってきた。
「気になってた、だからまた連絡してきたんだ」と思って、胸の奥がざわっとした。
断られてから付き合うまでのルール
断られた後に「理由の交渉」をしない。2週間は連絡を控える。連絡が再開したら普通に接する(告白を引きずらない)。相手が態度を変えてきたら、もう一度気持ちを伝える。
断られたのは終わりじゃなく、リセットだった。
あの夜の「そっか」は、格好悪かった。でも謝らなかったことと、2週間連絡しなかったことが、次につながった。断られた直後の選択が、意外と後を決める。
断られたことは失敗じゃない。気持ちを伝えて、相手が今の自分にその準備がなかっただけのことだ。準備は変わる。あの2週間が、彼女の中の何かを変えた。何が変わったかはわからない。でも「ちょっと気になってた」という言葉は本物だった。胸のあたりが少しじんとしたのを、今でも覚えている。
よくある質問
断られた直後にやってはいけないことはどういうことですか?↓
断られた後にとった行動はどういうことですか?↓
「断られた後」が第二の機会になる理由は何ですか?↓
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
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