恋愛体験談
マッチして3日消えた男に「あれ、消えました?笑」と送った話
「女から追うな」なんてルール、誰が決めたの。マッチしてから3日無言だった人に、笑いをまとった一言を投げた。帰ってきた返事と、その後が、思ったよりずっとよかった。
女性Pairs|26歳
5分♡
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「女から追うな」なんてルール、誰が決めたの。マッチしてから3日無言だった人に、笑いをまとった一言を投げた。帰ってきた返事と、その後が、思ったよりずっとよかった。
恵比寿から山手線に揺られながら、削除ボタンの上に指を置いたまま3分間。「先に送ると軽く見られる」という声と、本当のことを言いたい気持ちが、同時に胸の中にあった夜の話。
3時間、バーで話した。帰り際、彼が何かを言いそうで言わなかった。私も言えなかった。帰宅して3時間後に「楽しかった」とLINEが来て、私は20分そのメッセージを眺めた。
お店も、エリアも、時間も、全部私が決めた。彼は「えっ全部決めてくれてるの?」と驚いてた。その顔を見て、なんで今まで待ってたんだろうと思った。
初デートで緊張しすぎた私を、大通公園の雪が助けてくれた。積もった雪の街は音を吸って、不思議と静かで、言葉の隙間が怖くなかった。
「女性も選べるよ」と友人に言われて、スマホを持ったまま固まった。
Pairsで出会った川島さんと、5回目のデートの帰り道。等々力渓谷から二子玉川の改札まで、何かが終わっていく気配を知りながら、私は「そっか」しか言えなかった。
3週間、毎晩LINEが続いた。でも彼はデートに誘ってこなかった。待ちくたびれた私は、ある夜スマホを持ち直して「ご飯行きませんか」と打ち込んだ。送信ボタンを押す指が、少し震えていた。
プロフィールに「ITマネージャー」と書いてあった。でもLinkedInには別のことが書いてあった。