Pairsを1年使った男が、1年前の自分に送りたいこと
3,700円×12ヶ月=44,400円。1年間Pairsに課金し続けた。いいね約800回、マッチ51人、デート8人、付き合えたのは1人。数字だけ見れば非効率だ。でも1年前の自分に送りたいことは、お金の話じゃない。
1年前の俺へ。
Pairsを始めた夜を覚えているか。新橋の居酒屋で友達に「お前もやれよ」と言われて、その場でインストールして、トップ画面に女性の写真がずらっと並んで「これって現実か?」と思った夜。
あれから1年、課金を続けた。毎月3,700円を払い続けた。トータルで44,400円かかった。その記録を正直に書く。
数字だけで見た1年
いいね送信:約800
マッチング:51人(マッチ率は6%台)
やりとりが5往復以上:19人
デートに至った数:8人
2回目に進んだ数:3人
付き合えた数:1人
合格率で言えば800いいねに1回だ。
半年後に諦めかけた
半年で課金額は22,200円。デートは4人とした。2回目に進んだのは1人だけだった。
12月の恵比寿、ガーデンプレイスのイルミネーションが見えるカフェで「もうやめようか」と思った。テーブルの上でスマホを伏せた。両手を膝の上に置いて、窓の外を見た。首の後ろがだるかった。
やめなかった理由は3つ。①やめたら確実にゼロになる ②まだ会っていない人の中に「いる」可能性があった ③7ヶ月目まで続けた自分をリセットしたくなかった。
③が一番正直なところだ。
1年で学んだこと
1. 最初に写真を撮り直せ
いいねが増えたのは写真を撮り直した月だ。友人に頼んで自然光で撮り直した。マッチ率が4%から9%になった。月額4万円より先に、この一手を打て。
2. 最初のメッセージは「読んだ証拠」を入れろ
「よろしくお願いします」より「○○さんが書いてた吉祥寺の店、行ったことあります」の方が返信率が上がった。プロフィールを読んだことが伝わるメッセージに切り替えたのが8ヶ月目。遅かった。
3. 複数アプリを同時に使うな
半年目にwithを追加して2アプリ同時に回した。管理できなかった。どちらへの返信も遅くなって、どちらも浅くなった。1つに絞れ。
4. デートに行ける数には上限がある
週に1回が限界だった。仕事後に初対面と会うエネルギーを毎週使うと消耗する。月4回が続くと、9ヶ月目に本気で疲れた。
5. 会う前の期待値を8割にしろ
写真とやりとりだけで「この人だ」と思っても、会ったら違うことが多い。そのギャップが5ヶ月目にモチベーションを落とした。期待値を少し低めにしておくと、実際に会ったときのプラスが大きくなる。
最後に
1年前の俺に言えることは1つだけだ。
最初に写真を撮り直せ。それだけで後半年が変わっていた。44,400円の前に、その一手を打て。それだけは間違いない。
よくある質問
Pairsで1年間使ってマッチング率を上げるためにできることは何ですか?↓
マッチングアプリを複数同時に使うべきですか?↓
この記事を書いた人
27歳・東京。Pairs・with・Tinder・Omiai・タップルを延べ3年間使用。マッチングアプリで3人と出会い、2回失恋した経験をもとに執筆。失恋した夜に誰かのブログで楽になった経験から、このサイトを始めた。
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