既読がついた3秒後、私はもう次のことを考えていた
「今日のあれ、笑えたね」と10文字送って、5分ごとにスマホを確認していた夜がある。既読がついた3秒後、私はもうその先のことを考えていた。返信を待つ30分間、体の何が起きていたのかを今さら正直に振り返る。
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「今日のあれ、笑えたね」と10文字送って、5分ごとにスマホを確認していた夜がある。既読がついた3秒後、私はもうその先のことを考えていた。返信を待つ30分間、体の何が起きていたのかを今さら正直に振り返る。
6月の恵比寿で始まり、7月の晴れた日に終わった。マッチングアプリで知り合って、梅雨の1ヶ月半だけ一緒にいた。雨の匂いと赤ワインとあの独特の距離感が、毎年この季節になると胸の奥を締めつける。
Pairsで初めて会う約束をした夜、スマホを1時間握ったまま離せなかった。あの喉元の小さな違和感は、正しかった。マッチングアプリで初対面を安全にするために、会う前から知っておくべき確認リスト。
別れて2ヶ月、毎晩23時に元カレのインスタを確認する儀式を続けた。投稿、ストーリー、フォロワー。毎晩、毎晩。やめることに3ヶ月かかった。その癖をやめた日から、マッチングアプリを含め、全部が動き出した。
Tinderで知り合って3回目、体の関係になった翌朝、好きか嫌いかの答えが出なかった。渋谷のワンルームに差し込む朝の光の中で、彼の背中を見ながら自分の感情の場所がわからなかった。あの朝のことを、正直に書く。
Pairsで出会った彼への最初のLINEを、夜中の11時に送って後悔した。翌朝7時に「美味しかったです!」と返ってきたけど、テンポが噛み合わなかった。朝のメッセージが効く理由を、失敗から学んだ話。
マッチングアプリで出会って1年。水曜の夜、恵比寿で特別なことは何もしない記念日を過ごした。グラスが鳴った小さな音が耳に届いた瞬間、「まだ好きかどうか」を確かめようとしていた自分が恥ずかしくなった。
Pairs・Tinder・with、3つ全部退会した夜。喉の奥に小さな石が落ちる感触だけがあった。解放感でも達成感でもなく。1年間3つのアプリを使い続けた私が、退会ボタンを押すまでに何があったのか、正直に書く。
マッチングアプリで「35歳」を見た瞬間、「ないな」と思った。でも「好きな場所:神楽坂の裏路地」の一文が引っかかった。10歳年上と付き合って、恋愛の「正解」が全部ひっくり返った体験談。