「電話しませんか」と送った。既読がついた。1時間返信がなかった
マッチングアプリで「会う前に電話しませんか」と送った。既読がついて、1時間返信がなかった。電話を提案するタイミング、誘い方、断られたときの対処法を、成功4回・失敗6回の実体験から書く。
タグ
170件
マッチングアプリで「会う前に電話しませんか」と送った。既読がついて、1時間返信がなかった。電話を提案するタイミング、誘い方、断られたときの対処法を、成功4回・失敗6回の実体験から書く。
マッチングアプリを1年間使って会った人数14人。2回目のデートに進んだのは4人。3回目まで行ったのは2人。付き合えたのは1人。打率7%。この数字が多いのか少ないのか、そして打率を上げるために変えたことを全部書く。
6ヶ月間Pairsを使い続けて、11月の深夜に退会した。疲れたからやめた。それだけのつもりだった。3週間後に起きたことが、予想と全然違った。11月の火曜日、23時47分。
31歳の誕生日、コンビニのケーキを一人で食べた夜にPairsをインストールした。中目黒のカフェで初デート、「10年後どんな生活がしたい?」と聞かれて胸の奥がじわりとした。20代とは全然違うゲームだった。
写真を撮り直して、自己紹介文を書き直して、翌朝開いたら0件だった。惨めで布団に潜った。でも数週間後、惨めさの正体が「アプリの構造」だと気づいてから、0件の朝がしんどくなくなった話。
6ヶ月付き合った彼と別れた3日後、空白が怖くてPairsを再インストールした。最初の3人は全部だめだった。理由は相手じゃなくて私にあった。4人目の話をする。別れた3日後の夜、泣きながらPairsをインストールした。
Pairsで出会った彼を家に連れてきた日、母に「どこで知り合ったの?」と聞かれた。3秒止まって、正直に答えた。その後が拍子抜けするくらいあっさりしていた話と、1年間言えなかった本当の理由。
告白に「はい」と答えたのに、iPhoneのホーム画面2ページ目にPairsが残っていた。「この人でよかった」の確信が来たのは、38度の熱を出した彼の玄関先だった。アプリ恋愛の後遺症と、消せた夜の話。
40歳の誕生日に離婚が成立した。区役所の帰りにラーメンを食べた。味がしなかった。1年後にPairsをインストールした。「41歳でアプリ」を自分に許可するまでに1年かかった話と、天神のカフェで出会った人の話。
離婚届を出した帰り道、西早稲田の蕎麦屋でひとりざる蕎麦を食べた。1年後にwithで出会った人に「バツイチです」と言ったとき、想定外の言葉が返ってきた。離婚届を出した帰り道、西早稲田の古い蕎麦屋に入った。
Pairsを開いたら前の会社の上司が出てきた——福岡、人口160万人のはずなのに。指先が冷たくなった。地方アプリの「バレるかも」という恐怖と、その先にあった「同じ地図を持つ人」との出会いの話。
「婚活してる」と口にするのが怖かった。32歳の夏、Pairsに疲れてゼクシィ縁結びを開いた夜、恵比寿のビストロで同じ気持ちの人に出会うまでの3ヶ月の記録。8月の終わり、丸の内のオフィスのトイレで泣いた。