本音が全部入ったお礼LINEを送った夜、5秒で後悔した
池袋のヒューマントラストシネマを出て、韓国料理屋でサムギョプサルを食べて、2時間半話が途切れなかった夜。帰りの電車でPairsの彼に送ったお礼LINEが、思ったより全部乗っていた。送信して5秒後に気づいた。
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国内最大手のマッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」を実際に使った体験談と攻略法。プロフィール・メッセージ・デートまでのリアルな体験を紹介します。
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池袋のヒューマントラストシネマを出て、韓国料理屋でサムギョプサルを食べて、2時間半話が途切れなかった夜。帰りの電車でPairsの彼に送ったお礼LINEが、思ったより全部乗っていた。送信して5秒後に気づいた。
初デートの前夜、彼のInstagramを掘っていたら2年前の自分が出てきた。FUJI ROCK 2024、Red Marquee、Ovall。同じ場所にいた。Pairsのマッチング前から、どこかで交差していたかもしれない話。
日曜の夜23時、Pairsで知り合った健太に告白した。最初に書いた文章は5行超えのぐるぐる文。送ろうとして、全部消した。送ったのは「好きです以上」の7文字だけ。送った後、すぐ顔を枕に埋めた。あの夜の正直な記録。
恵比寿ガーデンプレイスのバカラのシャンデリアに、去年も今年も来た。違ったのは隣にいる人と、「寒い」と言えるかどうか。それだけで、同じ場所が別の場所になった。Pairs体験談、冬のイルミネーションの話。
Pairsで出会った慎一が、約束の朝に「仕事が入った」とだけ送ってきた。怒りのまま過ごして、お風呂の中で気づいた。私が欲しかったのは謝罪じゃなかった。先に謝った理由と、翌週届いた5文字の話。
Pairsで付き合って2年の記念日、中目黒のフレンチでデザートが来る前にスクショを見せた。最初のメッセージの記録。彼は「え、こんなこと言ってた?」と言って首を傾げた。覚えていないらしい。それが逆に、ちゃんと笑えた。
Pairsのプロフィール写真、背景の本棚に3冊分のタイトルが読めた。最初のメッセージにその3冊を全部入れた。返信が来るまで48分かかった。その沈黙に何が起きていたか、彼が教えてくれたのは3回目のデートだった。
Pairsで出会ったユウトくんと夏祭りに行ったら、人混みで逸れた。スマホが繋がらない。20分後に見つけた瞬間、胸に来た安堵の大きさが自分でも驚きだった。好きってこういうことか、と屋台の焼きそばを食べながら気づいた夏の話。
Pairsで出会ったShoくんと、1年2ヶ月付き合った。最後はドトールだった。怒鳴り合いも浮気もなく、ブレンドコーヒーを飲みながら「もう終わりにしよう」と言い合った。あの静けさが、一番つらかった。円満別れの話。
Pairsのプロフィールに「茶トラのシナモンと暮らしています」と書いたら、「うちはポメラニアンのきなこです」と返ってきた。スパイスつながり。ペットの話だけで3日が過ぎ、初デートに持参したのはスマホの写真フォルダだった。Pairs体験談。
Pairsでプロフィールを見て、年齢が25歳とわかった。私は32歳。2秒悩んで右にスワイプした。文体が好きだったから。5回デートして気づいた、7歳年下との恋愛で本当に壁になったのは、二人の間じゃなくて他人の視線だった。
タカシと別れて1年、深夜のPairsにタカシの親友の名前が出てきた。指が止まった。でも、いいねを送った。複雑な状況でも、ちゃんと話せる人間が二人いれば動ける。元カレの親友に先にメッセージを送った体験談。