恋愛体験談
付き合って2年の記念日に、最初のメッセージのスクショを見せた
Pairsの最初のメッセージ、今でもスクショが残ってる。見せたら彼は「え、こんなこと言ってた?」と言った。覚えてないんだって。それが逆に笑えた。
女性Pairs|28歳
5分♡
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Pairsの最初のメッセージ、今でもスクショが残ってる。見せたら彼は「え、こんなこと言ってた?」と言った。覚えてないんだって。それが逆に笑えた。
カラオケが怖かった。声を聞かせるのが恥ずかしくて。彼が最初に入れた曲を、本気でへたくそに歌い始めた。作戦だった。全部わかって、泣きそうになった。
Pairsのプロフィール写真、背景に本棚が写っていた。タイトルが読めた。3冊を最初のメッセージに入れた。彼からの返信が来るまで、48分かかった。
初対面が消耗する。ずっとそうだった。withで彼にそのまま伝えたら、平日の空いた水族館をリサーチして提案してきた。その時点でもう半分好きだった。
Tappleのプロフィールにリンクが貼ってあった。開いたら、自分が去年の秋に作ったプレイリストとほぼ同じだった。最初のメッセージを打つ手が震えた。
「身長165cm、正直に書いてます」というプロフィールに右スワイプした理由が、最初は好奇心だった。でも会ってみたら、身長のことを1秒も考えなかった。
人混みで逸れた。スマホは繋がらない。見つけた瞬間の安堵が、思ってたより大きすぎた。これって何なんだろうと、屋台の焼きそばを食べながら考えた。
最後はドトールだった。憎しみも未練も叫びもなく、ただ二人でブレンドコーヒーを飲みながら「もう終わりにしよう」と言い合った。あの静かさが、一番つらかった。
フェードアウトされた彼から、3ヶ月後に謝罪のLINEが届いた。怒ることも泣くこともできなくて、ただ複雑だった。