100人送って23人から返ってきた夜。後悔した返信率の現実
Pairsで100人にメッセージを送った。返信が来たのは23人。返信率23%。この数字は高いのか低いのか。プロフィール改善前後の比較、時間帯別の返信率、1通目の文面による差を、全部数字で出す。
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国内最大手のマッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」を実際に使った体験談と攻略法。プロフィール・メッセージ・デートまでのリアルな体験を紹介します。
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Pairsで100人にメッセージを送った。返信が来たのは23人。返信率23%。この数字は高いのか低いのか。プロフィール改善前後の比較、時間帯別の返信率、1通目の文面による差を、全部数字で出す。
Pairsを始めて1週間、マッチング0件。2週目も0件。「自分の顔が悪いのか」と思った。でも原因は顔じゃなかった。プロフィール写真の背景、趣味タグの数、自己紹介文の長さ、ログイン時間——全部「小さなこと」だった。
6ヶ月間Pairsを使い続けて、11月の深夜に退会した。疲れたからやめた。それだけのつもりだった。3週間後に起きたことが、予想と全然違った。11月の火曜日、23時47分。
31歳の誕生日、コンビニのケーキを一人で食べた夜にPairsをインストールした。中目黒のカフェで初デート、「10年後どんな生活がしたい?」と聞かれて胸の奥がじわりとした。20代とは全然違うゲームだった。
写真を撮り直して、自己紹介文を書き直して、翌朝開いたら0件だった。惨めで布団に潜った。でも数週間後、惨めさの正体が「アプリの構造」だと気づいてから、0件の朝がしんどくなくなった話。
6ヶ月付き合った彼と別れた3日後、空白が怖くてPairsを再インストールした。最初の3人は全部だめだった。理由は相手じゃなくて私にあった。4人目の話をする。別れた3日後の夜、泣きながらPairsをインストールした。
Pairsで出会った彼を家に連れてきた日、母に「どこで知り合ったの?」と聞かれた。3秒止まって、正直に答えた。その後が拍子抜けするくらいあっさりしていた話と、1年間言えなかった本当の理由。
告白に「はい」と答えたのに、iPhoneのホーム画面2ページ目にPairsが残っていた。「この人でよかった」の確信が来たのは、38度の熱を出した彼の玄関先だった。アプリ恋愛の後遺症と、消せた夜の話。
3人目の彼が、既婚者だった。Pairsで出会って3週間、週2で会っていた。違和感はあったのに「いい人だから」で毎回上書きしていた。後から数えたら、サインは7つもあった。全部書く。
40歳の誕生日に離婚が成立した。区役所の帰りにラーメンを食べた。味がしなかった。1年後にPairsをインストールした。「41歳でアプリ」を自分に許可するまでに1年かかった話と、天神のカフェで出会った人の話。
Pairsを開いたら前の会社の上司が出てきた——福岡、人口160万人のはずなのに。指先が冷たくなった。地方アプリの「バレるかも」という恐怖と、その先にあった「同じ地図を持つ人」との出会いの話。
丸の内のタリーズで元カレと偶然会った日、「もう遠回りしたくない」と思ってユーブライドに切り替えた。Pairsで1年、ユーブライドで3ヶ月。同じ婚活アプリなのに、出会う人の温度が全然違った。